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 ◎2008年から早5年、かれこれいろいろありました。今でもぼちぼち更新しています。この記事に関するコメントは当店でm(_ _)m
※陰謀論やフリーメイソンなどに関心がある方は私の大作『夢のお告げ』をどうぞご覧ください。
お詫び 2013/11/15

17日から20日にかけて3泊4日で沖縄旅行に行ってきます。

ご来店予定のお客様にはご迷惑をおかけします。

ごめんなさいm(_ _)m




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ナイン 2013/10/29
告白します。







僕は恋をしています。







中学生の頃からずっと好きだったような気がします。







名前は中尾百合ちゃん。







じゃあ






見せちゃうよ。






ジャ〜ン!

百合ちゃん


あだち充の漫画『ナイン』のヒロイン。

タッチとかH2とかよりもずっと前のやつ。

多感な中二の頃に読んだんだよな〜。


最近ちょっと店舗改装していまして、その流れで『ナイン』買ってみたわけ。

で、再びこれ読んだらやっぱりまた好きになっちゃった。


何年ぶりかな・・・

青臭い頃の感覚もいいね。

「してないよ」

たまにはこんな台詞も言ってみたい。















近頃見かけなくなった感じのスカート。

でも百合ちゃんだとなんでも似合っちゃうんだよな〜。


最近の女の子ってやたら短いの履くけれど、彼氏とかやかないのかね・・・?

俺だったら「頼むからやめてくれ、俺の前だけにしてくれ」って怒っちゃうけどな〜。


俺たちの時代は良かったよ。

今のやつらは早熟すぎる。


てなわけで『ナイン』置いてあります。

やっぱりけがれのない百合ちゃんはいいな〜(v.v*)
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テーブル物語 2013/10/23

あ〜、それは秋晴れのすばらしい朝だった・・・

あの頃、ハイテンションな私はなんとしても当店の待合室に石を置きたくてたまらなくなっていた。

テーブルとして・・・

まあ、所謂ひらめいてしまったのだ(笑)

石屋さんの名前は”大石”マルサン園材。

何度も何度も通いました。

そして悩みぬいたあげく選んだのがこの石。

群馬の赤石といいます。

粘土をざっくり削ぎ落としたような感じが気に入りました。





そして懐かしい待合室とのお別れ・・・

開店以来20年間ありがとうございました。



前夜・・・

ダンボールで模型を作って設置場所の最終確認。

重たい石は二度と動かせないだろう・・・



あ〜そして10月7日。

ついにその時は来ました!

こうやって搬入するんだ〜

職人さんが持っているのはスマホじゃありませんよ、リモコン操作です。



友達も手伝ってくれてご満悦(^o^)

みんなどうもありがとう!





そして一人の世界に・・・

イメージはそのまんま縁側の砂利の上に置かれた靴脱ぎ石。

黒砂利の洗い出し技法はぶっつけ本番で・・・



そして深夜。

完成!


まずまずだ・・・

まずまずのできばえだ・・・


と・・・これで完結と言いたいところだが

三日たち、一週間が過ぎ・・・

日をかさねるごとに不思議な感覚に陥ってしまった。

家の中に石を置いた者にしか感じられないのだろうが・・・

びくともしない硬く重たい石に押されてしまうのだ。

恐怖感さえ感じる。


気分は晴れない。

失敗か・・・


そんなある日・・・

リサイクルショップで働く古い友人から吉報が入った。

「ケヤキの一枚板が入ったけど欲しいけ?」


ミラクルだ!

ミラクルとしか言いようがない。


そして当初なんの加工も施されていなかったケヤキの無垢板に、

かの友人が加工し絶妙に仕上げたケヤキの一枚板が届きました。

すんばらしい!





そしてこの運命的な板を石の上に設置し、新たに当店のテーブルが完成しました!

まるで引き寄せられたような出会い。

石も活きてきたように感じられます。



ついでにこいつも自慢しよう。

おふくろの嫁入り道具、当家のお宝の出番がついに来た!

この禁煙時代に灰皿(笑)



そして昨夜・・・

改装祝いにと同じケヤキの端板で作った丸椅子が届けられました。

なんて粋なはからいなんでしょう!


いつの間にかリサイクルショップの友人は廃材加工職人になっていたんだね(^_^)

ありがとう。


そんなこんなでバタバタ感謝感謝のテーブル物語・・・


俺もいい仕事をしなくちゃ!

と、ひしひしと感じているのでありました。
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気品から貫禄へ 2013/10/03

唐突ですが、私の知る限りNo1皇女は画像のマリア・テレジア様である。(1717-1780)

後に女帝と呼ばれたスーパーロイヤルレディー。

なんと美しく、なんと気品にあふれたお瞳でありましょう・・・

(彼女を知らない人でも、彼のフランス王妃マリー・アントワネットの母といえばご理解頂けるでしょう)


さて・・・

私にはいつの頃からかは憶えはないが、強いお姫様コンプレックスがある。

かといって王子様になりたいわけではない。

召使いがお姫様に憧れているといった構図が適当である。


さあ、彼女と私の妄想に入ろう・・・

「やい坪井、わらわの靴をぬがせなさい」(やい、とは言わないだろうが)

「へい」

と、こうなる。

あとは皆様の想像にお任せする・・・


問題はここからだ。

私も今年で齢四十七。

年齢的に差し迫ったものを感じる。

うら若き姫のお相手をするのは、いささか無理があるというものだ。

さすがに対象年齢を上げざるをえない・・・


ちなみに今の私の上限は30代までだ。

今後40代、50代と上げていかなければならないのだろう・・・


そこで、この画像。

これはマリア・テレジア様がおばさんになった頃の肖像画だ。

お美しさの中にもなんと凄まじい貫禄がみなぎっていることでしょう!


再び妄想してみよう・・・

「坪井、わたくしの靴を脱がせよ」

「ははっー<(_ _)>」

・・・

さあ、どうだ!?

俺はどうなってしまうんだー!


あとは皆様の想像にお任せしよう・・・
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うろこ雲 2013/10/01


秋だねぇ〜





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往年のE30 320i 2013/09/25

本当は今回のタイトルはマスターベーションにしたかった・・・

しかし検索してみると、それは人間それぞれの自慰的行為全般を指す言葉ではなく

ほとんどが具体的な下のソレばかりの記述が多いのでやむなくやめることにした。

私は下ネタを好まないのだ。


写真は私の嘗ての愛車BMW E30 320iである。

これは知人から十数年落ちで車体価格10万円で譲り受けた大人のオモチャであった。

オモチャなんだから2、3年遊ぶつもりで気楽な気持ちで購入したものであったが・・・

運転する回数を重ねていくうちに知らず知らずその魅力の虜になってしまったのである。

古びたミニカーを走らせているような愉快な感覚、それとは逆に安定したその確固たる一体感・・・


さて、そのような魅力的なものを感じると必ず撮影したくなってしまうのが私の性だ。

以下の動画はE30 320iとのお別れが近づいた頃、遠州浜の海岸通りで撮影したものだ。

2006年7月3日月曜日、わざわざこの日のためにビデオカメラをレンタルして・・・


これは多感症な私のマスターベーション。

一人こっそりと発射!


じゃなくて発車ー!

寸止めな感じが素敵(v.v*)



※辞書のマスターベーションの記述には1度憶えてしまったらやめられないと追記すべきだと思う・・・
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お月見 play 2013/09/19

こんな感じで・・・






それから

こうなって・・・






〆は

こうなった。


平成25年9月19日 浜松城〜Barくるんて〜ぷ
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台風一過 2013/09/17

わたくし、茶道教室に通いはじめて3年と9ヶ月。

ついに”禁断”の茶道具に手を出してしまいました。

浜松市中区高丘西のアンティークショップ『セレクトナイン』にて

志野焼っぽいお茶碗を。

お値段は、2...円。

さあズバリおいくらでしょう?


ところでこのお茶碗、名前がなかったので

僭越ながらわたくしが命名いたしました。

人生初の抹茶茶碗・・・

その名は『一過』

印象深い台風18号になりました。


はてさて・・・このお茶碗、どこをどう巡って私の手元においでなすったんでしょう・・・







台風18号 平成25年9月16日 午前6時頃



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9月の本興寺 2013/09/11

ズバリ私のブログを一番多く見ているのは私自身でしょう。

自分で晒しておきながらなんですが・・・

あの忌々しいストリートビューの画像を下に追いやらねばならない・・・

よって2つのネタを同時に更新することとなりました。


ここは湖西市鷲津の本興寺。

一年越しの思いを込めて行って参りました。

なぜ一年越しかというと、昨年初めて行った時に感じた

あの不思議な感覚を私の動画におさめてみたい。

それは9月中旬のツクツクホウシが鳴き盛る季節に限る。


夥しいほどのツクツクホウシの鳴き声。

子供の頃から虫の声には敏感な方だったが、ここは尋常ではない。

いったいいつの頃からこの地に棲みついたのだろう・・・


時空を越えた空間に脳が反応し精神は覚醒する。

人はそれをトランス状態と言う。
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遠眼鏡 2013/09/13


これは仮説であり、私の妄想です。


その昔、殿はハゲ頭でした。

いたく気にし日々悶々と過ごしておりました。

そんなある日・・・(゚.゚*)

ついに名案が浮かびました!

殿は家臣たちを集め命令します。

「お前たちもわしと同じくハゲになれ!

そしてそれを身分の高い者から広めてゆけ!」

「ははー <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>」

悲しむ者もあれば喜ぶ者もあったりとか・・・

後に城下の男どもは皆ツルツルになり。

天守閣から遠眼鏡で眺めていた殿は

それはそれは大層ご満悦な様子であられました(^-^ )

とさ。
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ストリートビュー 2013/09/12

ご存知Googleストリートビュー。

知ってる人なら誰しも1度や2度、自宅の画像を見たことがあるでしょう・・・

なんなら昔好きだった女の子の家を見にいっちゃった人も少なくないでしょう(笑)


画像は当家。

だらしなく布団が干してある。

ダっさ (-_-;)

もしだよ、もし昔好きだったあのこが見に来ちゃったら恥ずかしいだろ!

「あら坪井くんち、生活感漂ってるわ〜」

なんて、嫌だ嫌だ。


よって、Googleにクレームをつけてみることにした。


そして4日後・・・

なんだこれー (>_<)

西伊場町の秘部じゃねーっつーの(爆)


失敗だ・・・


ねえGoogleさん、今度撮影するときには事前告知なんてどう?

「○○町の皆さん、ストリートビューの撮影は○月○日で〜す」みたいな・・・


そしたら俺、この空き地でキリギリスになっちゃうから(笑)

スイッチョンだーーー ヽ(`⌒´)ノ
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通常の飛び込み 2013/09/11

ときどき「川でなにしているの?」と聞かれることがあるので説明用に飛び込み動画を撮影しました。


これが私の通常の飛び込みです。

一日に2〜3回ほど。

それ以外は、およそキャンピングチェアーに座って過ごします。

あとは撮影したりとか・・・

まぁ、最近の言葉でいえばスローライフってやつでしょうが・・・

客観的にカエルだな・・・


実際、華やかなクロールに憧れている。
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GXR×ZUIKO 2013/09/07

カメラ自慢いたします。


2009年。

私のデジカメ選びのコンセプトはこうだった。

限りなく一眼レフに近く、しかもコンパクトであること。

フィルムの解像感を超越していること。

そして最も重要なことは無骨に格好いいこと。

当時、この『RICOH GXR』が最高だった。

勿論私の主観だが・・・

4年経った今でも撮影する楽しさを感じ続けている。


そして今年の1月。

GXR本体に画像のMOUNT A12ユニットとOMレンズ用マウントアダプタを装着することにより OLYMPUS ZUIKOレンズを使用できることがわかった。(A12はライカMマウント用に開発された)

興奮した。

飛びついた。

最新のCMOSセンサーで往年のOM ZUIKO(瑞光)レンズの画像を写し出すことができるんだ!

そして、防湿庫の奥に眠っていた私のレンズが蘇った!

ZUIKOレンズは、写りもさることながら当時の一眼レフレンズの中において最もコンパクトでありかつ使用感にいたっては特にヘリコイド(銅鏡回転部分)が重すぎず軽すぎずその滑らかさは絶妙で全体のクリック感も含め、70年代の精巧な日本の機械式技術の高さを感じられる名品なのである。

もちろん個体差はある。

当然なことだし、なおさら愛着がわく。


中でもお気に入りのZUIKO 50mm f1.4をGXRに装着してみた。

まずまずの一体感だと思う。


しかし、ピント合わせが難しく機動性に劣るので出番は少ない。

ゆっくりじっくり楽しむための、いわゆる大人の逸品なのである。


ファインダーを覗きヘリコイドを回しピントを合わせる。

呼吸を整え静かにシャッターを切る。

「カシャッ」

リアルシャッター音が聞こえる。


被写体はOLYMPUS OM4Ti × ZUIKO 50mm f1.4
RICOH GXR MOUNT A12 × ZUIKO 28mm f2.0で撮影。
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ZOOM H2n 2013/09/04

便利というかなんというか素人の私でもずいぶん遊べる世の中になったものだ・・・


近頃は写真撮影と共に動画撮影をすることが多くなりました。

しかし、カメラ内蔵のマイクの音がどうにも気に入らない。

モノラルだし低周波ノイズがどうしてもゆるせない・・・

そこで音だけはなるべくICレコーダーで録音するようにしている。

ところが、ついに愛用のZOOM H2が壊れてしまった。

このH2は私のうっかりで数ヶ月もの間庭先の植込みの中で風雨に晒された後復活した強者である。

同機種を中古で購入しようとも思ったが新機種が13000円程だったので新品を購入することにした。


待ちに待った休日の朝。

さあ!まずはここに設置してみよう。

旧機種よりもボタン操作が簡略化されており使いやすい。


家に帰って再生。

音も上出来だ。

若干ホワイトノイズを低減させて。

パソコンでカメラ本体の音と入れ替える。

流れの音だけではステレオ効果がわかりにくいので蝉の鳴き声の部分を使用してみました。

少し離れた瀬の音と手前のゆるい流れの音の対比が良くとれていると思います。

完全に自己満足の世界である(笑)


しかし馬鹿にしてはいけない。

このZOOM H2nは5.1チャンネルサラウンドの録音ができるのだ。


たとえば、エジプトのピラミッドの天辺に一晩設置してみよう。

そして私のベッドにサラウンドシステムを構築する。

そう、私のベッドはピラミッドの上だ!


風の音しかしないなんて笑ってはいけない(笑)
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夢のお告げ 2013/09/01





(イルミナティーサインについてはこちらを参照)









このページなんかは面白いかな・・・ http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/day-20111005.html








http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/536.html

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今思う 2013/08/29

http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm
















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