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 ◎2008年から早4年、かれこれいろいろありました。今でもぼちぼち更新しています。この記事に関するコメントは当店でm(_ _)m
2012/12/25

昨日、やっとこさ重い腰を上げて年賀状を書こうと思い・・・

この機会に細筆を揃えようと思いたって連尺町の彩画堂に行きました。

ざっと見渡し気に入った筆を手にとるとそれは4200円。

意外に高いではないか・・・予定は3000円ぐらい・・・

それでも思いきって購入して家で試し書きしてみると・・・

うっ、思ったよりも太い・・・


むむ・・・

かなり迷ったけれどせっかくだからもういっちょ!

もう少し細めのやつを探しに再び彩画堂へ

ざっと見渡し気に入ったやつを手にとると

今度はなんと6300円!

高すぎ・・・でも一点買い・・・

・・・

え〜い!

清水の舞台から飛び降りたつもりで買ってやれ!

人生最高値だ!こだわりだ!イケイケだ!


高価な筆をポケットに入れ颯爽と午後の街へ

ついでに酒屋で酒を買い家路につく

一杯やりながら年賀状だ〜

と、ノリノリで自宅について助手席を見ると・・・

筆がない・・・

えっ

えー−−っ!

って血相変えてもなんにもない

彩画堂まで戻ったけれどやっぱりない。

寒い歩道を一人探したけれどなんにもない・・・

酒屋さんにもない・・・


そうです私は筆を落としたのです。

買って早々あっという間に落としたのです。


6300円・・・

くやしい、くやしい、くやしい−−−。

頭かかえて地団駄ふんでもダメだーーー。


ちきしょー!もうこうなったらもう一度彩画堂だ。

もう完全に麻痺して本日3本目の筆は5250円。


気がつけば、一日筆に振りまわされて合計15750円也!


彩画堂の人は気の毒がって警察に届け出を出してくれました。

ありがたいことですが・・・

あ〜・・・

平成24年12月24日 クリスマスイブ 俺 筆落とすの巻

しかも一番高いやつ(>_<)
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浜名湖牡蠣フライ 2012/12/20

はい、浜名湖牡蠣フライです。

12月16日、舘山寺園で食べました。

ポカポカ陽気に促されるようにオープンテラスへ、小春日和がとってもラッキー。

おまけに今年の浜名湖産牡蠣はちょうど前日から始まったばかりだそうでこれまたラッキー!

正直、およそ牡蠣フライならどれを食べても美味しいと感じてしまう私ですが・・・

そこはやっぱり浜名湖を眺めながらってのがよろしいわけで・・・

でも、さすがに12月のオープンテラスは予想外・・・

こんなことってやっぱり稀なことなわけで・・・

ささやかだけど・・・

出かけることって大切だな〜って(^o^)


知ってました? 舘山寺の鐘です。

なかなか巨大です。



さあ!

よござんすか?

鳴りますよ(^-^)
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日本の宴会芸 2012/12/14

今年も残すところわずか2週間たらず・・・

世間は忘年会シーズンたけなわといったところでしょうか?

私は近頃お酒を飲むたびに記憶を失ってしまい・・・

そんなところにも我ながら耄碌したな〜と(笑)

ふと寂しさを感じてしまう冬の朝でございます。


皆様はもう忘年会はお済みですか?

それとも近年では忘年会をやらない会社なども多々お有りとかで・・・

随分と様変わりしてしまったものですが・・・

それでも先週末などは浜松の街中も賑わっておりましたね。


そこで本日ご紹介いたしますのは微笑ましい活気に満ちた日本の宴会芸。

昭和33年の映画『社長三代記』から

場面は、アメリカの会社の社長夫妻をご招待して、その祝賀会。

演目は通訳のトニー谷さんの『アメリカンインディアン』と

社長直々森繁久彌さんと経理部長の三木のり平さんでご存知『炭坑節』

どちらも見応え充分です!

Will show you special Japanes dance!


炭坑節をフルコーラスで聴きたい方はこちらの赤坂小梅姐さんバージョンがお勧めです。
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大洞院にて誓う 2012/12/04

今年の紅葉も見納めかなと・・・

遠州森の大洞院。

なかなかのご盛況。

境内の階段を上っていくと右手に鐘楼が見える。

大概のお寺ではここに【鐘を突かないでください】と注意書きがある。

けちっ。


と、ところが遠州森町の大洞院様は太っ腹だ!

禁止じゃないぞ!

さすが森の石松ゆかりの寺だ!

しかし鐘を突く者など一人もなく皆ひっそり見物している。

えーい!俺は突くぞ!

ゴ〜〜〜ンだ−!


すると私の鐘の音を皮切りに続々と後続が続き始めた。

な〜んだみんな鐘を突きたいんだね(笑)

遠慮することはないんだよ!



久しぶりに人様のお役に立たせていただいたような気持ちになりました。


こちらは遠慮がちすぎる日本女性的な鐘の音。

おくゆかしいといえばおくゆかしくもあり・・・

これはこれでなかなか良いではないかと目を細めてしまった中年な私・・・

これからも皆様のお役に立てるのであれば先陣を切らせていただくと固く心に誓ったのでありました。
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今年の錦秋街道 2012/11/16
休日、のんびり目が覚めてふらふらとゴミ捨てに外に出たら親父がなにやら出かけようとしている
聞くと・・・奥三河稲武町の大井平公園まで行くと言うので私も便乗して出かけることにしました。
(稲武って結構遠いんだけど今日は1日暇だしやることないしって感じで・・・)

国道257号線をどんどんどんどん走って田峯観音の手前から国道420号線を足助方面に左折。

この辺からいっきに山の樹々も色づき始め雰囲気もがらっと変わってくる。

近頃の塞ぎがちな気分もいつの間にか秋の爽やかな空気に染まり・・・

そしてその瞬間は突然やってくる・・・

田峯の交差点から数キロ、鮮やかに黄葉した銀杏に思わず車を泊めて撮影タイム。

栗島川って川に架かる橋を渡り振り返ってみたらほら!いきなり本日のハイライトでしょう。

この見事な景色の裏手にキ久屋という民宿があり

今ではもう営業していないようだが・・・

割烹着姿の老婆が一人入口の椅子に座って外を眺めている。

ああ、なんて羨ましいおばあちゃんだろう・・・

ずっ〜とここの景色を眺めて生きてきたんだろうな・・・

俺もこんな生活してみたいな・・・

でも、冬は寂しいんだろうな〜

今日はとても良い日ですね。

どうもどうも。




このキ久屋前の橋を右折してから国道153号線に抜けるまでの裏街道

ついでに出かけたにしてはそりゃもうとってもラッキーな今年の奥三河錦秋街道でした。
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忘年会 in 名古屋 2012/10/08

いよいよ忘年会シーズンです。

今年の忘年会一発目は名古屋で行われました。

なぜ名古屋かというと話しは長くなるので省略します。

で、私の勝手な印象ですが名古屋にはまったく風情を感じない。

証拠に名古屋のご当地ソングなど一曲もみあたらない。
例えば『長崎は今日も雨だった』とか古すぎか(笑)

これは私の勝手な印象を裏付ける事実である。

伝統的に名古屋は歌にならない。

まあどうでもいいことですが・・・


下の写真はたぶん三次会で行った居酒屋??

変な格好をした女の子が鍋をつくってくれるシステムのようだ・・・

写真の娘にきつく撮影禁止と叱られたことはかろうじて憶えているが・・・

時代遅れの男には居場所なんてありもせず・・・

とっととケツをまくって帰ってきたのであります〜 σ(゜┰~ )ベー
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海小屋風流人 2012/11/01


ここ、浜松に生まれ育ったこの私でも

その”浜”にて月を愛でたことなどほとんど数えるほどである。

まして趣向をこらした草庵にて即興であつらえた囲炉裏を囲んで、ともなれば

あの夜、あの場所でしか味わうことができないことでありましょう。

海小屋・・・

偶然にもその希有な風流人は私の小学校時代からの友人である。

とりわけ突っ込んだ話しをするような間柄でもないのだが・・・

ふりかえれば随分長い付き合いになったものだと感慨も深い。

無論、並の男ではないことは知っているつもりだ。


それにしても、、、

これほどまでにひょうげた大人になっていたとは・・・


感動的でさえある・・・


そして月光にかがやく海を見るがいい!

言葉は消え失せるだろう。


BGMは松林のマツムシから波の音。



次回は極寒の海小屋鍋DEナイトが!

極めて楽しみである。

以上、わたくしの貧しい筆で、かの海辺の陶酔感を表現することなどどだい不可能なことである。
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十三夜 2012/10/26

明日は十三夜だそうです。
と、いっても十三夜ってなんのことやら・・・一応現代人の私には馴染みのないことなので・・・

調べてみると・・・
昔の日本人は十五夜と同じく旧暦で九月の十三夜も名月としてお月見をしたんだそうです。
また、十五夜と十三夜の片方しか観ないことを「片月見」と呼び縁起の悪いこととしていたそうです。
そんなにですか!この歳になって始めて知りました。いかに当家が昔の風習に縁遠いことか・・・(^^;)

で、私の場合、なんとなくマイナー路線に感心を持つ性分なので明日の十三夜はちょっと楽しみです。
おそらく田町の分岐稲荷神社で十三夜の月を眺めることになると思いますが・・・お天気はどうかな?

ちなみに今夜は、友人が前浜に勝手に建てた海小屋(絶賛の3棟目)でのお月見会に出かけます。
この海小屋物語・・・正直いつまで続くのかは不明ですが極めて贅沢な大人の遊びといえるでしょう。

それからそうそう・・・前浜の松林にはマツムシが沢山いるから、この機会に鳴き声を録音しよう!
御存知鈴虫に次ぐ秋の夜長のNo.2ですが、実際皆さんマツムシの鳴き声は知らないでしょう・・・

はい、チンチロリンです。
松林にでっかい防潮堤ができたらマツムシはどうなっちゃうんだろうな・・・

といった具合で、なにやらまとめてどっぷり秋ですな〜

さて、冒頭の古めかしい画像は昭和28年制作、今井正監督の映画『十三夜』からのワンシーン。
原作はなんと5000円札の樋口一葉さんです。

実家に出戻りし両親に泣きついたものの諸々の事情から婚家に帰るしかない妻の切ないお話です。
物語は中盤の人力車に乗るあたりから意外な展開に・・・画像をクリックで『十三夜』が鑑賞できます。

きっと誰も観てくれないだろうな〜(笑)
上映時間は30分と短いですからお暇な方は是非ご覧になってくださいまし。名作なんですよ!
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憧れの昔の日本 2012/10/19

                       (昭和12年3月6日夜 東浅草の地方橋付近 挿絵 木村壮八)
私は小説が好きです。

と、一言で小説といってもいろいろあるわけですが・・・

私の好みは明治後期から大正、昭和にかけての純文学、中でも私小説とフィクションの中間位の実体験をもとにした男女の物語が好きで、その時代背景と、特にその女性像に強く惹かれてしまうのです。

簡単にいうと昔の日本に憧れているのです。
でも昔の日本になんて行けるはずもないですから、小説の中にタイムトリップして遊んでいるのです。

で、今回出会った本は永井荷風って人の墨東綺譚(ぼくとうきたん)という小説。

昭和12年頃、主人公は58歳の執筆家。

ヒロインの名は、お雪。

舞台はいわゆる岡場所。


で、墨東綺譚(ぼくとうきだん)という言葉、まったく意味がわかりませんでしたが調べてみると・・・

墨東とは現在の東京都墨田区一帯のこと。

綺譚とは、美しく優れた物語。

もう一つ、陋巷(ろうこう)とは、狭くむさくるしい街。

つまり墨東綺譚とは、以下の解説にあるとおり

『物語は墨東陋巷を舞台に梅雨明けから秋の彼岸までの季節の移り変わりとともに美しくも哀しく展開していく。昭和12年。荷風58歳の作。木村壮八の挿絵が興趣をそえる。解説=竹盛天雄 』

極めて、どストライクな作品に出会ってしまったといえるでしょう。

時代背景から伝わる空気感、臨場感。

リアルな昭和初期の東京下町。

あ〜昔の日本に行ってみたい。


ちなみに荷風は江戸に憧れ、日本がどんどん西洋化していくことを憂いていたらしく・・・

そういう感覚って現代の私でもとても共感できるわけで・・・

多分『墨東綺譚』は私の読書人生でも5本指に入る名作になるんじゃないのかなと・・・

まだ半分しか読んでないけど、あ〜もう先に読み進めるのも勿体ないくらい興奮しているのです。


ところで、この墨東綺譚の舞台だった場所は現在どうなっているのかというと・・・ そう・・・

こんな感じ・・・荷風が見たらいったいどんな気持ちになるのでしょう・・・ 私は昔の日本が好きだ・・・
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宿泊恐怖症 2012/10/12

岐阜県の郡上八幡に一泊旅行に行ってきました。

最大の目的はのんびりすること。

ひなびた宿で静かに過ごして川のせせらぎを聞きながら眠りにつく。

そんなイメージで・・・


ところが、8時頃風呂からあがって窓辺で涼んでいると

あろうことか隣の部屋で大宴会が始まりました。

たまったものではありません。

安宿だから壁が薄く隣の大声がもろに響いてくる・・・


我慢しました。もちろん我慢しました。

椅子に座って読書したりして・・・


でも11時頃たまりかねて隣室にお願いにいきました。

「もう少し静かにしてください、よろしくお願いします」と

丁重に。


そして床につきました。

でも大宴会は終わる様子もありません・・・

もう川のせせらぎどころではありません。


眠れません。

女の馬鹿笑いが一番こたえます。

午前1時過ぎについに私の我慢も限界をこえ

今度はついに本気で怒鳴りこみました。


相手さんは素直に謝罪してくれました。


隣室は20代後半で元級友の再会らしく、積もる話しに花が咲き

朝まで飲み明かすつもりだったのでしょう。

まったく違う目的の者どうしが隣室に泊まってしまったのです。


お互いが大迷惑だったわけです。

運が悪いとしかいいようがありません・・・


みなさんでしたらどんな方法で対処するのでしょうか?

早めに諦めて部屋を変えてもらうのが得策だったのかな・・・


人生とは思うようにいかないものです・・・

苦い思い出が残りました。


でも、それも含めて久しぶりに親父と二人で出かけた一泊旅行は感慨深いものがありました。
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大人のいじめ問題 2012/10/04

以前の私なら見て見ぬふり、もしくは無関心なことだったでしょう。

しかし今、強烈なイジメを受けている大人が存在する事を知りました。

信じがたいことですが、それは小沢一郎衆議院議員です。

日本一のいじめられっ子といってもよいでしょう。

加害者は国家権力(検察など)であり、もっと巨大な世界権力支配層です。

いじめ工作請負人は対米隷属支配層の日本人。

下手人はテレビや新聞をはじめとする巨大マスメディア。

イジメの方法はシカトです。

その存在を完全に封殺されているのです。

マスコミは巨大な虚構をつくりあげるバケモノです。

私達は歪められたイデオロギーの中で生活しているのです。

これらを構造的に理解しないかぎり日本の未来は真っ暗闇といえるでしょう。


まあ、大人がこんな状態ですから子供達のいじめ問題など解決できるはずもないし

私たち大人がそれを語ること自体、まったくナンセンスです。


さて、正直小沢一郎という人がどんな人間なのかはわかりませんが

長年いじめを受け続けていることはどうやら事実のようです。

そして、それに対して屈服していないことも事実でしょう。



映像は少々古い(2010年)ですが、ご本人の話を聞いてみましょう。




こちらは自らを自主独立天下の御政道を自負する一派の集会『国民の生活が第一を支援する会』

全体2時間半と長いですが6分30秒からの孫崎享(まごさきうける)、32分から植草一秀(経済学者)
1:10.40からの三宅雪子議員、などをはじめとする皆様の熱い演説はとても痛快です。2012.09.01

消費増税反対、TPP反対、脱原発、ACTA反対!

たまには小沢派の意見も聞いてみましょう!

対米従属人脈に対し、自主独立派という立場。

親米とか反米とか親中とか反中とかじゃなくて自主独立を主張している一派です。


なぜ今、小沢一郎がマスメディアから完全にシカトされるのでしょう?
これについては最大限の洞察力をもって観察しなくてはいけません。

テレビや新聞を見ているだけでそれを鵜呑みにしている状態が一番危険だと思います。



大人のいじめ問題に気づきましょう!

いつまでたってもアメリカ政府の言いなりなんて悔しいじゃないですか!



こちらは孫崎享(元外務相国際情報局長、元防衛大学教授)のベストセラー『戦後史の正体』について。(日本人最大のタブー米国の圧力の歴史について語ります)
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CFR=CIA 2012/09/25

2012年9月17日 中国

尖閣諸島地域紛争問題をほぼ正しく理解したい方は以下のWebページをご覧ください。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/006/134845452674213231706_gtyy.png

もう少し過激な説明はこちら。(2012.10.04更新)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/006/134879935896613205666.png

ほぼ、です。

私のことがオカシイと思われるかもしれないですし、そう思われても構いません。



(この動画はなかなか良い出来だと思います)

要は日本と中国が地域紛争を起こして誰が特をするのかということなんです。

日本人ですか?中国人ですか?アメリカ人ですか?

いいえ違います。



9.11同時多発テロでは誰が特をしましたか?

ビン・ラーディンですか?サダム・フセインですか?

それともアメリカ人ですか?

いいえ違います。


私達は功名に仕組まれた罠にはまっているんです。

黒幕は誰か?傀儡は誰なのか?目的はなんなのか?


これら全てを知っていながら尖閣紛争を煽っているのがNHKなど不自由なマスメディアなんです。

そして、すっとぼけてこう言います「いったいどうしてこのような事態になってしまったのでしょう」


奴らは狂っているんです。

悪質なイデオロギー操作なんです。

唯一の抵抗は気づくことです。



毎日垂れ流されている民主党や自民党の総裁選なんて、そんなのどうでもいいことなんです。

重大な問題をぼかすための時間稼ぎ及び自分たちの宣伝に過ぎません。
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201209210002/(参照)

今本当にメディアが取り上げるべきは、消費税問題でありTPP問題であり原発問題であり

先日閣議決定されてしまった人権擁護法案の問題など重大な問題です。

領土問題なんてしっかり外交してもらえばいいだけの話しで、まったく煽られる必要のないことです。

日本、世界はとても危険な状態にあると思います。

どうか皆様もご自分でお調べになっていただけたらと、切にそう願っております。
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嫌いなタイプの見本 2012/09/21
醜いものは出したくないってのが私のブログの基本なんですが・・・
今回ばかりはご勘弁をm(_ _)m

この人の声は二度と聞きたくないって方も多いでしょうが・・・
是非一度この動画を見てください。

今こそご自身に向かってこの演説をそのままぶっていただきたいですね。

なにしろ私はこの手の人間が大嫌いです。


(この動画は冒頭の部分だけ見れば充分でしょう)

日本人は馬鹿ではありませんね。

こいつは詐欺師なんです。

マスコミがぶった叩いて早いところ引きずり降ろすべきなんです。

要するにマスコミは国民の味方じゃなくてブタ共とグルなんです。


(この人はもうサムネイルだけで充分です)

ということは近頃テレビで評判のこいつもブタということになりますね。

もちろん私は嫌いです。

始めてテレビで見たときから嫌いなタイプでした。

えらそうな演説をしますよ。
もっともらしいことを言うんです。

テレビや新聞で囃し立てられて人気があるんでしょうが、私はどんどん嫌いになっていくでしょう。
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のどかな一人休日 2012/09/12

船明 市民運動広場


慌ただしかった今年の夏も終わり穏やかな日常に戻りつつ・・・

退屈な休日にはこの天竜区船明にある運動広場に出かける。

野球派の私はグローブとボールを持参してコンクリートの壁を相手に1時間ほど遊ぶ。

サッカー派の人はサッカーボール1つで一人PK合戦もできるだろう。

テニスの壁打ちには少し角度が足りないか・・・

トラックもあるからランニングもできる。

ただし週末は人間が大勢いるので平日に限る。

ここは私のお気に入りの場所。(ここ)

少々遠いがドライブがてら軽く汗を流すのも良いだろう。

全身汗だくになったら近くの阿多古川で水浴びをすれば良い。

川原でお弁当を食べたらのどかな一人休日の完成。

ささやかな充実感。


私が子供だった頃は近所の塀ならなんでもボールをぶつけて遊んだものだ。

おおらかな時代だった・・・
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落日 2012/09/07

平成24年9月3日午後11時46分48秒

このへんがピークだったでしょう。

お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!

近日画像を追加させていただきます。

その折にはどうぞお許しのほどお願い申し上げますm(_ _)m



まずはマスター作、貴重な動画(熱視線)をどうぞ!
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ラッシュ 坪井 2012/09/02

1999年11月29日 堀内ジムにて リングネーム ラッシュ 坪井


ついに秘蔵の一枚を出す時がきた。

「グローブをはめてリングに立て」有無を言わさず。

何が始まるのかと思ったら記念撮影だった。

そろそろ俺が止めてしまうことを察知してか、会長が自ら撮影してくれました。

通い始めて3ヶ月目の月曜日午前9時40分。33才の俺。

過去の自分は嫌いですか?

怖じ気づいてる場合じゃない。

安心して笑ってくれ。



たどり着いたらいつも雨降り 吉田拓郎

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9月3日月曜日の予定 2012/08/30



夏休みも終わり人影もまばらになりクマゼミはもう鳴かない。

ミンミン蝉は夏の終わりに鳴くんです。

ツクツク法師も。

それから生き残ったアブラゼミが名残惜しく鳴いている。

川の水は冷たくて、でも残暑きびしく。

そんないつもの年と変わらない初秋の阿多古川。

川好きの私が一年中で最も好きな9月上旬の阿多古川。

天気は晴がいい。

今度の休日は阿多古川だ。



さて、そんな今度の休日は9月3日の月曜日。

まったく関係ないことだが、その日私は46回目の誕生日を迎える。

例年は夏の終わりとともにセンチメンタルに過ごしていますが・・・

今年はなにやらいつものBarでお誕生会とやらを催してくれることになってしまった。。

とてもありがたいことと思うのだが・・・

俺は怖じ気づいている。

いったいどんな顔して登場すればいいんだ(@_@)

なにしろお誕生会なんて生まれて初めてのことで・・・こっぱずかしいのだ・・・

酒を飲むしかない。


といったわけけで、異様な9月第一週の休日を迎える私はしどろもどろして、それでも・・・
なにごともチャレンジしてみなければその先は見えないと自らの背中を押すしかないのである。
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妄想 ドキドキ 海水浴 2012/08/30

夏休みが終わってしまいました(-_-;)

なるべく手短に私の夏休みのハイライトを話しましょう。
動画は毎日通った遠州灘。BGMです。うるさかったら止めてください。


今年の夏休みは海の当たり年で暇な時間帯はいつでも前浜に出かけてボ〜っと過ごしました。
これは友人が建てた海小屋のお陰。シャワーもお借りして。いつもお世話になっておりますm(_ _)m

あとはテレビで高校野球観戦。これは結構おもしろかった。
わかる方がいらしたら是非お話ししましょう(^_^)



そんな中。

ひょんなことからUちゃんと海水浴に行くことになりました。

これはとてもラッキーなことなんです。

イメージはビーチパラソルでアバンチュールな感じで。


で、やって来ました。

名もないビーチです。



しかし・・・
実際にはビーチパラソルの中はぎこちなく・・・

私はおもむろに立ちあがってそのまま海に入り
数十メートルほど先にある遊技用の筏まで泳いで行きました。
着くとそこは海に浮かぶ四畳半ほどのプラスチック製の筏です。

久しぶりに泳いだので息もあがってしまい・・・
筏の上に大の字になって寝ていました。

至極のひとときです。



すると、

突然「あー気持ちいい!」って言いながら
なんとなんと、Uちゃんが筏の上にあがってきました!

オーーーッ!

Uちゃんが筏の上で濡れた体を輝かせているこの絶景!

あまりにも眩しすぎるこの瞬間をしかとこの目に焼き付け・・・

で、どうするんだ??

二人きりで寝転がって・・・ある意味密室的な・・・

このシチュエーション!

ど、どうなんだーっ?

と、妄想だけは暴走し・・・



でもやっぱりUちゃんは

「戻ろっ」って言ってさっさと海に入ってしまい・・・

私も後を追ってザブーンって海に飛び込むしかなく

泳ぎの苦手なわたしは追いつくこともできず・・・

あえなく夏休みのハイライトが過ぎ去ってしまったのであります(=_=)



無神経なことですが帰りの車中で聞いてみました(^^;)
「もし筏の上で俺が抱きついてたらどう?」って

そしたらUちゃん「おもいっきり蹴飛ばしてます!」ですって。

Uちゃんに蹴飛ばされて沈没してる俺、青い海・・・
えっ、そっちの方がいいじゃん!(笑)

やっぱりいっとくべきだったか・・・(笑)



・・・と、こんな私のアバンチュール未遂な1日も暮れなずみ

夕日に照らされ手をふるUちゃんの笑顔がキラキラして・・・



今年の夏も終わりだな〜

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