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| 新秘密の場所 2016/11/16 |
山道を
ひた走り
辿りついたら
桃源郷。
色気はなく
しかし
気持ち良く
男二人で撮影会。
気多川の紅葉は
今週末あたりが見頃でしょう。
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| 三年連続寸又峡 2016/11/16 |
待ってました！
この日のための～
俺のオープンカー。
で、寸又峡
夢の吊り橋へ。
で、いつもの橋の上から
でも、中州の木が倒れちゃったな～
帰り道には
三年連続で
いつものお店。
こんなガラクタ買ってきます。
さあ、どうしよう・・・（笑）
ところで、お店のおばちゃんが云うには
実は寸又峡は春も良くって、山桜がきれいなんだそうな(^_^)
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| 超アナログ的戦勝報告 2016/11/08 |
この、どこからどう見ても不快な感覚しか与えない醜怪な物体についてのお話を始めましょう。
その前に、思うになぜここまで醜いのか・・・（膀胱が膨れあがった下半身ではない）
それは、まるで鍾乳石のように積み重ねた私の人生５０年分の悪の結晶が凝縮されているからに他ならない。
その生来の性根の卑しさが、今回のようなこんな文章の中にさへにじみ出ているのかもしれないと思うと
自分では分からないだけに、恐ろしい。－序文－
１１月５日土曜日未明
トイレに起き部屋に戻り、トンとベッドに座ると
左腰のあたりに突然強烈な違和感。
あててて、これがぎっくり腰かなと思いベッドに横になるが
痛みは治まらず、それどころか背中から下腹部全体に強烈な激痛。
これは内臓だなと思い極度な不安と共に一人ベッドで３０分ほど悶絶しただろうか・・・
気がついたら朝、知らぬ間に痛みは去り眠ってしまっていたようだ。
若干の違和感があるが朝食をとり８時にいつも通りお店を開店する。
朝一、一人目のお客様の途中で再び痛みがはじまり
カットを終わる時点では、もう立っていられなくなった。
だめだ・・・部屋に這い戻り、救急車救急車！
さすが中区、１０分ほどで救急車のサイレンの音。
なんとか自力で救急車に乗り込むが、仰向けに寝られず
あの黄色いプラスチックの担架の上に四つん這いで下腹部を押さえ悶絶。
「すみませんが、このまま行ってください・・・ウ～ッ」
近いはずの医療センターの遠いこと遠いこと・・・身体全体から溢れ出す脂汗。
到着するも激痛のため仰向けにはなれず、そのまま点滴に座薬の注入。
そして手際よく左背中下部のエコー検査「まあ、尿管結石でしょう」と慣れたもの
多少痛みも治まり今度はＣＴスキャン、結果、左尿管結石と確定。
その後痛みも随分落ち着きベッドで休んでいると、医師からの説明が
「痛み止めの座薬をしながら、水をたくさん飲んで結石の排出を促しましょう」
・・・
処方されたのは、いわゆる痛み止めの座薬だけ。
えーっ！
それだけ？？
石を溶かす薬とかさ～もっと化学的な・・・
・・・でも、そんな程度の治療らしい。
石が小さいのだろう。
実際、痛みが治まったので帰宅し、１１時頃再び開店。
なんとか一日を乗り切るが、夜中から明け方にかけての痛みが激しかった。
翌１１月６日日曜日
痛みをこらえ通常通り開店してがんばったが、午後３時にて遂にギブアップ。
あっ！
先日の駿河湾で拾った石が、まだ車のトランクの暗闇の中。
原因はこいつだ！（後日撮影）
投げつけようかと思ったが否、優しくお天道様の下へ！
閉じ込めっぱなしですまなかった、ナデナデ・・・これは余談。
夕方、名案を思いつく！
細い管の中の石だから振動で落とすしかない！（ネットで調べると縄跳びとか書いてある）
これだ！
座薬＋イヴで痛みを抑え、自力で近所のリサイクルショップへ
しかし、これがない・・・
落胆・・・
いやいや
それでも一縷の望みを託し見つけ出したのがこれ。
帰宅後、早速椅子に座って腰のあたりに当てて振動開始。
ブルブルッ・・・若干振動が弱いが想定内だ。
３０分ほど施術をほどこし、なんとなくトイレに行く。（別に期待はしていない）
放尿の終わりのほうで尿管の先端、つまりペニスの先っぽに
プツっとした感触・・・
は？？ みたいな・・・
慌てて老眼鏡をし懐中電灯で照らすと、様式便器の斜面に小さな黒点。
これ？？ しばらく観察し、事の次第に気づく。
石だ！石が出たぞーっ！
ウォーッ！渾身のガッツポーズも久しぶり！
あっけないようだが、これが今年一番の勝利の瞬間。
現代医学がなんだ、俺はアナログ戦法で勝ったんだ！
嘘かと思うけれど、これは１００％本当の話。
そして・・・翌１１月７日月曜日
今回の私にとってピッタリな名前の泌尿器科へ。
Yo !!!
振動させた心棒 排出までは辛抱
先が見えない進歩 決して言えない○ンポ
失敬♪ （この歌は私自身のことであり、しんぼ先生のことではありません）
で、ちと拝借
だって先生ったらシリアスなんだもん。
そんで、神妙な顔をして
右の腎臓にも結石があり、再発の可能性は十分あると・・・
しかも５年以内。
恐怖の宣告～(-_-;)
（腎臓は痛みを感じず結石が尿管に入ると激痛になるのだそうだ）
しかし！その時は、“辛抱辛抱”
ですね！
長いお付き合いよろしくお願いいたします。
でも～
私があみだした尿管結石早期解決作
ブルブルマッサージ戦法は、まだ秘密っす（笑）
まぁ、なんにしても左の悪玉は出たっちゅーことで(^-^)v
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| 駿河湾 2016/11/01 |
先々週の伊勢湾フェリーに味をしめたのであります。
私の日常は皆様とは大きくことなり
通勤もなく、出張もなく、いつも閉じこもり。
毎日同じ景色、おまけに休日も少ないから
近頃は特に、遠くに行きたい、知らない町を歩いてみたい
なんなら知らない町で暮らしてみたい
あゝ夢の転勤・・・
といった願望が・・・
そういった点で船での旅行は手軽に長旅の気分を演出してくれるのでありまして
よって今週も再びフェリーに乗り、駿河湾にこだわって日帰り旅行をしてみました。
では、いってまいります。
乗客はごくわずか。
しかし甲板は爽快だ。
富士山も微かに山頂を覗かせる。
遠く南伊豆雲見の烏帽山、松崎あたりが見渡せる。
そろそろ船旅もおしまい。
お昼は『の一食堂』で
の一定食。
若い娘さんの三角巾姿が可愛かったが
お見せできなくて残念。
港をぶらっとしたら
西伊豆駿河湾岸をひた走り
なぜか満車の沼津千本松原公園へ。
ここの松林の中はポケモンのやつらばっか・・・
ちょっと理解に苦しむ。
最後は駿河湾北岸ど真ん中あたりの
誰もいないさみしい海岸
かと思いきや・・・
天の全てを浴びる
ちとオットセイなアビラーが一人。
ポケモン人よりずっと好きだぞ！
日も西に傾き
駿河湾の旅もそろそろおしまい。
その後、東海道を西に進むと田子の浦に出るが
田子の浦の陸橋から見た富士山が殺伐としていて
いや、初めて見る田子の浦があまりに殺伐として・・・
「田子の浦にうちいでてみれば白妙の・・・」などといった
百人一首にあるようなイメージとはほど遠い雰囲気を
あの陸橋から撮影できなかったことが唯一心残りな駿河湾の旅でした。 |
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| 家康君お花畑チーム 2016/10/25 |
そんなわけは無い（笑）
結果が全て！
全てはビジネス。
はたして１５２号線のどんつき阿藏山に何ができるのか！
非情に楽しみなところである。
私はこれを復興特需と呼ぶ。
しかして家康君お花畑チームは暗躍するのでありました。（ダンプの運ちゃんは関係ないでしょう）
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| アップルな訳 2016/10/21 |
今となっては・・・
これらの内容に、ほぼすんなり肯けてしまうし
笑うところでは笑う。
そんな自分もどうかと思うが・・・
知恵の樹の意味も知らずに大人になってしまった自分も
（禁断の果実ともいう）
それはそれで、どうかと思う・・・ |
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| お伊勢参り 2016/10/17 |
私にとっては
今年初めての
秋晴れ！
気持ち良かった～
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| まだまだ大岩 2016/10/13 |
もう寒いっす。
でも、こうなったら紅葉までみたくなってきました。
それにしても天気がぱっとしないな～
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| デントリペア 2016/10/05 |
愛車の小さなヘコミ・・・
気になる・・・
気にしまいと思えば思うほど気になる。
修理か・・・
まともに板金塗装すると５万円強、部分塗装なら約その半分。
部分塗装は避けたい。
しかし、これっぱかの傷で５万円は痛すぎる。
そこへ救世主、お客様からの情報でデントリペアなる技術があることを知り
ネットで検索！
あった！
磐田市の『デントリペア オゴマ』
早速、問い合わせ持ち込む。
作業開始
この様な専用工具で施工する。
裏からクイックイッと押し出す感じ。
いいぞいいぞ～
完璧！
いや～すっきりした！
代金は１２９６０円、安いと思う。
そして、なにより気持ちの良い青年でした(^^)
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| 大岩のロマン 2016/09/29 |
また大岩か・・・と
はい、また大岩です。
しかし、今回は少々この大岩の”謎”にせまってみたいと思います。
水面からの高さ５Ｍ、水深３Ｍ以上、その下？メートルの巨岩。
お気づきかも知りませんが・・・
この大岩、地層が斜めに入っているのです。///////
いかがでしょう・・・？
よくよく見れば不自然に斜めに突き刺さった巨石。
実は元々この場所に存在しなかったのではないでしょうか？
さて、考えてみるに・・・太古の昔
何処からか運ばれてきたのだとしても、どうにも人間業とは思えません。
となると、だいだらぼっちの仕業？
いやいや氷河による迷子石。
はたまた大洪水。
いずれにしても、だいだらぼっちか天変地異？
ぐらいしか思いつかない・・・
今の私の心境としては
ノアの大洪水説を押したいところ・・・
しかし、物理的にどうか？
氷河により運ばれたと考えるのがまともに感じるが
遠州地方に氷河なんて聞いたことも無いし
となると、やはりだいだらぼっちか？
と、支離滅裂になってきたのでこのへんで。
いったいどこから来たんだ～！
と、近頃は古代史にのめり込んでいるのであります。
「頭大丈夫？」って？
とりあえず今のところ大丈夫なつもりですが
今後どうなることやら・・・
乞うご期待！
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| 覚醒期の休日 2016/09/20 |
名残惜しいから、まだまだ行きます。
午後
Lui's El Camino.
夕方
阿吽に続く・・・（再編集済み）
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