浜松市のヘアーサロン(床屋)【カット ショップ タイム】インデックス ロゴ 浜松市のヘアーサロン【カットショップタイム】お店の紹介ヘアカラー《プロシステム》当店の定休日店長のプロフィール地図・アクセスお問い合わせ
ヘアカタログ《メンズプレッピー》縮毛矯正《資生堂クリスタライジングストレート》メニュー・料金表リンク浜松市のヘアーサロン(床屋)【CUT SHOP TIME】トップページへ
 ◎2008年から早5年、かれこれいろいろありました。今でもぼちぼち更新しています。この記事に関するコメントは当店でm(_ _)m
生徒手帳 2013/06/21

先日、古い写真が入った段ボール箱をあさっていたら高校一年時の生徒手帳が出てきた。

チラチラとページをめくっていたら以下の行に目がとまった。

生徒心得(自由の前提としての規律)
以上述べることは本校生徒の守らなければならない規律の具体的事項である。
われわれは自由を愛するが故にその前提となる諸規律を守らねばならない。

私は自由という言葉の乱用を受けるのが嫌いだ。
ついでに夢という言葉も、それから民主って言葉も。も一つ正義の乱用も。

吉田拓郎の歌詞を引用しよう。
「自由を語るな不自由な顔で」

いったい誰に言ってやろう!
大統領か、それとも46歳の自分にか・・・

おっと語ってしまう・・・

いい歳をして生徒手帳に噛みついたところで仕方があるまい。

あしからず。


そんな生徒手帳のカバーの裏から一枚の手紙が出てきた。
いや、正直言えばここに大切に保管されていることを私は知っていた。

それは高校1年の時に好きだった女の子にふられた手紙だ。

真新しい制服姿が目に浮かぶ・・・

青年の頃の失恋の記憶ほど鮮明なものはない。まして片恋ゆえにその記憶は美化されていく・・・

学校帰りの文房具屋でそれでも一応気に入った便箋を選び、子供の頃から使っている勉強机に座り入学祝いに誰かから貰った万年筆で一人断りの手紙を綴る。傷つけないように傷つけないように・・・

私はたった一人で彼女にふられた。

この様な彼女と私の純粋さに対し今の私はなんと軽薄なことか!
パソコンにスキャンしたりトリミングしたり、あげく公開するなんて・・・




吉田拓郎『知識』
●ページトップへ
海水パンツ 2013/06/19

梅雨明け間近!

海や川のシーズンもすぐそこ。

そこで水辺といえば何をおいても大切なのが海水パンツ。

昨年からのことではあるが私の友人が海水パンツ屋を始めたので紹介しましょう。

海水パンツ屋といってもただの海水パンツ屋ではない。

ハンドメイドオリジナル海水パンツ屋だ!

生地から選んでデザインして世界でたった一つオンリーワンの海水パンツ。

そんじょそこらの海水パンツじゃ納得できないというあなた!

このReria Trunksが輝く水辺の男を演出してくれます。

画像は私がオーダーに行ったときのもの。

オーナーさん、私のアングルから逃げようとしているが、そこは逃さない。

ブログもやっているのでリンクします。
http://reriastyle.blog.fc2.com/



さて、Reria Trunksさんとはまったく関係のないお話しですが

海水パンツを着用せずに飛び込みをした場合における微妙な体験について少し語りたい。

あまり想像したくないですが海パンを履いてないのだから当然あらわになるのがイチモツです。

いわゆるそのボウは個人の意志で自由に制御できないことは皆承知のことと思う。

ここでイメージしていただきたいのが飛び込みの刹那、空中でのボウの状態だ。

そう、さながら振り子のようにぶらぶらとさまよっているのだ。

そして問題の着水。根元の方からスーっときれいに入水できれば良いのだが

ときより絶妙なタイミングで振り子がパチンと水面を叩く。

あ痛っ。

驚きと同時に腰が引け、直後水中で恥ずかしくなってしまった。

瞬時に事の成り行きを想像できたからだろう。

2回目からは若干の痛みと共に微かな喜びの感情が生まれた。

また叩いたな。ムフフ。


これは貴重な体験談、経験者にしか語れない。

ウソだと思ったら試してみるのがいいでしょう。

果たして貴男は何回目でアタリを引くことができるのか!


といったような、くだらないことに喜びを感じたりするようになってはいけないので

やはり海水パンツの着用が大切なのでしょう。
●ページトップへ
私のスタンス 2013/06/14

いきなり小汚い写真を見てしまった貴兄には深くお詫び申し上げたいと思う。


なぜ私がこの様な写真を出してしまうのかというと、こうなのである。

このブログのような日記のようなものを始めて5年半になる。

なんのかのいって続けているのだから我ながらまんざら嫌いでないようなのだ。

しかし、過去のものを読み返してみると、こっぱずかしくてやりきれない。

甚だ赤面して取り下げようと思うことも度々である。

ところがそれも無責任なようでいけない。

すると、この恥ずかしいものを下段に退けるために次のネタを出すしかない。

そこで働くのがこのような自虐的精神作用なのである。

その自虐行為を自慢するのでもないが・・・

もっと恥ずかしくなってやる!

といった妙な攻撃的精神作用が働く。

ああ・・・これが私のスタンスなのだ。


1984年、高校3年生、三ヶ日町都筑海岸。

股間を隠すような腰のひねりが愛おしい夏の思い出。


チャコの海岸物語のイントロがよぎる。
●ページトップへ
もののあわれ 2013/06/07

約100年の歴史をもつ弁天島の花火大会が今年で最終回を迎えるそうです。

なんで今年でお終いになってしまうのかは皆様の察するところでしよう・・・

私の場合とりわけ思い入れがあるわけでもありません。

ナンパした女の子の1人や2人ぐらいは思い出す。

若かりし頃の思い出も、そんな程度。

足を運んだのも片手ほど。

それでも地域柄、花火大会といえば弁天島に馴染みがある。

今年で無くなってしまうとは、ちとさみしい。

目新しい物よりも、消えゆく物に惹かれてしまう。

いつのころからか、これは私の心の癖である。

そんなタイプの人間の心を端的に表現した一くだりがある。


永井荷風の随筆『虫の声』から

「今日までの日々の生活について、何のめずらしさをも懐かしさをも感じさせなかった物の音や色が、月日の過ぎゆくうちにいつともなく一つ一つ消去って、ついに二度とふたたび見ることも聞くこともできないということが、はっきり意識せられる時が来る。すると、ここに初めて綿々として尽きない情緒がわき起こってくる。別れて後むかしの恋を思返すような心持である。」昭和二十一年九月


私はミッキーマウスなどよりも弁天島最後のスターマインに強く惹かれる。

じゃあミッキーマウスがこの世から消滅するとしたら

その時にも同じような感情をいだくのだろうか・・・

それはちょっと違うかな・・・


「花火には帰っておいでよ」

遠く母の声が聞こえる・・・

なんちゃって。
●ページトップへ
文人的旅行 2013/05/28

少し前の話になりますが中伊豆に旅行に行きました。

およそ旅行全体のイメージとしては昔の文豪みたいな、それになりきる旅。

そこで大切なのはこちら、お宿は伊豆長岡の南山荘。

高校時代の友人の見立てで決めてくれましたが、さすがセンス抜群。

南山荘は創業100年の歴史がある旅館で、名付けはなんと北原白秋。

その由緒ある旅館の宿泊費が素泊まりで7150円。

コストパフォーマンスよろしく、あとは客自身がいかにこれを活かすかである。

まずは何をおいても必須なのが和服である。

このような趣のある廊下にジーンズ姿ではイケナイのである。

当然我友人も自前の浴衣姿で出迎えてくれ・・・

夜の宴はとどまることをゆるさず・・・

勢いあまって池にサブーンと。

一夜明け。

目的地はセンスの良い友人に任せ・・・

着物は宿だけにしようかとも思ったがそのまま修善寺に出かけることとあいなった。

この場合、自分の着物姿はいけていると思いこむ、この自惚れが肝心なのである。

あとはなりきるだけ。

橋の上から川の流れを眺めてみたり・・・








物思いにふけったポーズで撮影したり・・・








それから正岡子規をイメージしてキャッチボール・・・

と、楽しい楽しい中伊豆旅行も終焉を迎え・・・



正直、北原白秋など名前ぐらいしか知らないのでありますが

文人的旅行のつもりですから最後に白秋の詩をお届けしましょう。



『初夏の茶寮』 昭和九年 北原白秋

葉ざくらに 風音うごくま昼にて 梅は若葉の うつくしき照りや

ほのぼのと 南天の花 咲きしかば ひとつきの酒 けさはいただく

きじ鳩の ふふみ音さへや 日の照りて 若葉しずもる ここはよき庭

ひと色と れんげのつつじ 花満ちて 日の照る石に 影映り見ゆ

庭の木々 影は幽けき 午過ぎて 酒恋しかも 郭公徹る
●ページトップへ
書道な休日 2013/05/16

書道を初めてから早1年と4ヶ月。

時々なんで書道?って聞かれますが、きっかけは1年半前の年賀状。

数十年ぶりに筆を使ってみたのですが、その集中感とか静けさみたいのが気持ちよくて

その後書道塾に通い始め、今ではしっかりはまってます。

で、今がんばっているのがこれ。

昇級試験用の課題で、この紙は条幅(半切)って言います。

醍醐味は真っ白な紙に一発勝負で書く緊張感。

と言えば格好良いのですが、実際は1文字目から失敗してふにゃふにゃになったり

たとえば5文字目まで上手く書けてそれから固くなって失敗したり・・・

と、心の葛藤があるわけで、なかなか思うように書けないのが良いのでしょう。

あとは自分が苦手とする継続と努力、なんとかこれを克服したいと思っています。

気長にやっていこう!






疲れたら外の景色を眺めながら一服。







終わったら壁に掛けて一日の成果を眺めたり。

ん〜・・・まだまだヘボいな。

でも自分の作品ってのは気持ち良い。

もう少しがんばってみよう!



と、なかなか贅沢な休日を過ごしたのでありました。
●ページトップへ
微笑GW 2013/05/08

今年のお祭りはというと・・・

凧揚げ会場でただひたすらビールを飲んでいた思い出しかなく・・・

ほんとは開会式の模様を録画して見せたかったんですが、それも失敗(^^;)

時間を早く間違えちゃって開会式無いのかな〜なんてビール片手に(笑)

パンパンパンって10時きっかりに花火が・・・無いわけないだろ!

そうそう、お祭り美人フォトコンテストも中止です。中止。

そっちのテンション上がらなくて・・・すみません。

それでもお祭りでしか会わない旧友に再会したりして楽しい話しを聞けたりとか

一番の収穫が堅物の同級生が最近○○パブにはまってバイアグラ絶賛だったりとかね。

月並みな話を堅物君だけに嬉しそうに語るわけです。

微笑ましいお話しです。

これは地元の友人よっちゃんが先輩の初凧をあげている微笑ましい光景。

また来年!




そんなお祭りも終わり5月6日の午後。

庭先でのんびりしているとブロックの隙間からちょろちょろ逃げ出す輩を発見!そして捕獲!






















じゃーん!ヤモリのチビスケです!

やっぱり生息していました!






なにげに捕食しているようですが、これは習性なんでしょう。

君にとっては事件の真っ只中のはずですが・・・






とりあえず隙間に隠れようとするのも生まれながらの性分でしょう。

ってかもう帰りたいよ〜




つかの間の戯れ。

微笑ましいチビスケともお別れ。

大好きな隙間にお帰りいただき連休もおしまい。

達者でな(^_^)/~
●ページトップへ
演出効果◎ 2013/04/23

2012年4月22日正午 阿多古川

久しぶりに暇な休日だったので今年初めての阿多古川に行きました。

そろそろ藤の花が咲いてるかなと思ったけど若干早くて七分咲き。

それでも充分、新緑もきれいで爽やかな陽気。

のんびりのんびり。

で、とうふ屋さん?なんで??

どこ行くの?

あ、行っちゃった。

ところで、豆腐屋さんのあの笛の歴史ってどうなの?

江戸っぽい音・・・京都じゃないよね・・・たぶん。

しかし今の時代に豆腐屋さんの笛の音って意味があるのかね・・・

ケッパコ呼び止めて「お豆腐ちょうだい」なんて見たことないし・・・まあいいや。

のどかな休日にいっそうのどかな演出ってことで◎だし。

山の藤は今週末あたりが見頃でしょう(^o^)
●ページトップへ
お祭り美人 2013/04/10

お祭りといえば・・・

昨年私は心の中で一人、お祭り美人フォトコンテストを開催していた。

なぜか公開するに至らなかったのであるが今更ながら結果発表をしたいと思う。



カットショップタイム昨年のミスお祭り美人大賞は冒頭のこの子。

逢う魔時に忽然と現れた美少女が私の心をさらっていきました。

その後彼女はどんなお祭りの夜を過ごしたのでしょう・・・



続きまして各部門賞の発表!

鯔背なおねえちゃん大賞はこの子。

妖しい微笑がそそります。

やいしょー。




続きまして場外ホームラン賞。

パンチが効いてます!

その鈴鳴るの?




こちらは除外篇。

あまり見たくないです。

東伊場3丁目。




それから番外編。私服だし。

未来の君達に期待しま賞。

広沢町で酔いつぶれ。

と、この辺の記憶が定かではないところが恐ろしい・・・

いったい俺は何をしようとしていたんだ(笑)



そんなわけで、浜松まつりも一ヶ月後にせまり昨年の写真を引っ張り出してみましたが

今年もカットショップタイムお祭り美人フォトコンテストを開催したいと思っております。

乞うご期待(^-^)
●ページトップへ
桜淵公園にて 2013/04/05

早い早いやたらに早い。

桜の季節もあっという間・・・







次はお祭りか〜。










●ページトップへ
自画自賛 2013/04/01

わたくしのバー通い歴も早30年になろうとしている。

長く通っていれば時に浮かれた夜もある。

どうだと言わんばかりの

にやけた顔、伸びた鼻の下・・・

自画自賛。



はい、ただの自慢です。



しかしながら私の敬愛する荷風先生にはまだまだ遠く及びません。
●ページトップへ
IMAGINE 2013/03/19

John Lennon - Imagine (Live Madison square NYC 1972)
















●ページトップへ
TPP 2013/03/15

これは3月6日の日刊ゲンダイに掲載された記事です。是非拡大して一読ください。
あたりさわりのない報道を繰り返す大手マスメディアの中では稀な極めて過激な内容です。

もちろんTPPに関してはいろいろな考え方があると思いますが多くのマスメディアが横並びの報道を繰り返す中で他とは視点の違う異質の報道をする日刊ゲンダイという新聞社は面白いと思うのです。


以下の動画は上記記事の中で米国市民団体がリーク情報をもとに告発したとされる問題の動画で、アメリカの『デモクラシー・ナウ』という独立系放送局の番組で昨年6月に放送されたものだそうです。


『デモクラシー・ナウ』のサイトも日本語で観覧できます。
http://democracynow.jp/video/20120614-2


ところがこの問題の動画の後半12:50から紹介される人物(日刊ゲンダイの記事では米テキサス企業協会の関係者と記載されている)これが実は誤情報でTPP会議開会式には全く関係ない不正侵入者らしいのです。詳細は以下の動画にありますが抗議活動家による大胆なイタズラらしいのです。


イタズラといっても命がけ。

素敵だね。



ところで自民党は政権公約ではTPP反対だったんじゃないの?

昔だれかが言っていた「一億総白痴化」

ほんとだね(笑)

マスコミの皆さん、ISD条項のこと隠してないで私たち国民に正しく伝えてください。

カナダやメキシコでいったい何が起きているのか・・・本当に大切な情報をください。

もしISD条項のことを知らない方はこちら中野剛史先生のわかりやすい動画をごらんください。
超人大陸(平成23年10月24日号)




●ページトップへ
サンルーフ 2013/02/13

久しぶりの更新(^^;)


やっぱ浜名バイパスでしょう!


友達に運転してもらってサンルーフからの撮影。

バカバカしいとは思いますが、どうしても一度これがやりたかった(^-^)

はい、寒いし恥ずかしいです(笑)




懲りずに再びサンルーフから。

でも、普通に伊良湖岬。







すいてるかと思いきや


大盛況!






まさかの
特大天然生岩牡蠣!






そしてピークの

伊良湖灯台神島眺望







おっとっと








帰りもやっぱりサンルーフ。








もういっちょ

どうしても一度やってみたかったんです〜(^o^)



取材後記
なにげにドライブしていると不意な絶景が視界に飛び込んでくる、私は常々そんな瞬間を撮影してみたいと思っていた。念願がかなって今回の撮影にいたったのであるが正直平凡な写真ばかりの結果で満足のいくものではない。想像以上に風に煽られ冷たく撮影に集中できず失敗ばかりになってしまった。初めてのことには思いがけない障壁があり、あらためて経験の大切さを思い知ることとなった。しかしながら今回協力していただいた友人には最大限に感謝の気持ちを送りたい。サンルーフからの撮影など想像することはあっても現実的ではない。理解がなければ到底協力などできないだろう。
●ページトップへ
疑惑の逆さ富士 2013/01/22

これは私達が日常目にしている1000円札の裏の逆さ富士の絵である。

意外にカルト好きな私はこの絵に違和感を感じている。

左の富士山はこれは誰が見ても富士山ってことで異存はないと思うが・・・

右の逆さ富士は私の目には富士山には見えないのである。

どうです?

どう見ても妖しい山にしかみえないでしょう。

少なくとも左の富士山を倒影したものには見えないと思う・・・

ちがう山だ!これは陰謀だ!

カルト好きの連中の間ではエジプトのシナイ山だという声も多いようだ。
(シナイ山の画像を見ても似ているとは思えないところが残念なところでもある)


実際の逆さ富士は↓このように見えるはずなのである・・・(本栖湖から)

ところがネットでちらちら見ていると1000円札の富士には元になる写真があることがわかってきた。

岡田紅陽っていう昔の人が撮影した『湖畔の春』って写真作品が元ネタだそうだ。



さっそく検索してみると

出ました『湖畔の春』です。

みごとな富士山の写真です。(昭和10年5月2日撮影)







そして気になる疑惑の逆さ富士は・・・

むむむ・・・そっくりじゃ。





どうやら疑惑が晴れてしまったような・・・

ちと残念(^^;)
●ページトップへ
知らぬが仏 2013/01/10

イルミナティーサイン満載の紅白歌合戦について何か書こうと思い

気になっていた、ももクロの場面を観ていたら(初めて見ました)

不覚なことに一瞬心を動かされたような感覚に陥った。

さすがにうまいところを突いてくるものだ(笑)

何やら媚びてない感が良いと仰る方もおられましたが・・・

まあ、それでもプログラムされてる感は否めないし

やっぱりイルミナティーサイン満載だし(笑)

好きな人には申し訳ないですが完全にコントロールされています。


ところであなたはきゃりーぱみゅぱみゅと言えますか?

わたしはうまく言えません(*_*)
●ページトップへ
謹賀新年 2013/01/08

あけましておめでとうございます

本年もお引き立ての程よろしくお願い申し上げますm(_ _)m





ご覧のように1月2日私は東名高速道路を東に向かって走っていました。

目的地は靖国神社です。(8時20分浜松発)

年末に酒の勢いで行くことになりました。

さて勢いよく出たものの大井松田あたりからの大渋滞。

電光掲示板にも渋滞の嵐・・・

これは年始早々試練の旅だ。

車線は右に左にとあたけてしまい・・・

正直、行っても行かなくてもどちらでも良い旅

幾度となくUターンがちらつきジタバタしたあげく・・・

あーだこーだ。





でも結局わりとすんなり辿り着き・・・普通に靖国参拝して参りました。(14時10分着)

そう、2013年1月2日私は靖国神社に初参拝したのです。

これは紛れもない事実だ。

なにしろ行った、のだ。




まあ

なんにしても達成感だけを胸に帰路に着き・・・




おっと東京タワーだ!

ついついシャッターを押してしまう私は田舎者。(17時30分)



ついでに一つ宣言しておこう。

私は今年、和歌浦に行ってみせるぞ!

意味不明でしょうがきっかけは夏目漱石の小説。

ちなみに私が一番好きな夏目漱石の小説は『彼岸過ぎまで』である。
●ページトップへ
NEW ARRIVAL
● 新着記事へ
OLD ARRIVAL 09
生徒手帳
● 海水パンツ
● 私のスタンス
● もののあわれ
● 文人的旅行
● 書道な休日
● 微笑GW
● 演出効果
● お祭り美人
● 桜淵公園にて
● 自画自賛
● IMAGINE
● TPP
● サンルーフ
● 疑惑の逆さ富士
● 知らぬが仏
● 謹賀新年
過去の記事
● OLD ARRIVAL 20
● OLD ARRIVAL 19
● OLD ARRIVAL 18
● OLD ARRIVAL 17
● OLD ARRIVAL 16
● OLD ARRIVAL 15
● OLD ARRIVAL 14
● OLD ARRIVAL 13
● OLD ARRIVAL 12
● OLD ARRIVAL 11
● OLD ARRIVAL 10
● OLD ARRIVAL 09
● OLD ARRIVAL 08
● OLD ARRIVAL 07
● OLD ARRIVAL 06
● OLD ARRIVAL 05
● OLD ARRIVAL 04
● OLD ARRIVAL 03
● OLD ARRIVAL 02
● OLD ARRIVAL 01
浜松市のヘアサロン【カットショップタイム】のWebサイト!