浜松市のヘアーサロン(床屋)【カット ショップ タイム】インデックス ロゴ 浜松市のヘアーサロン【カットショップタイム】お店の紹介ヘアカラー《プロシステム》当店の定休日店長のプロフィール地図・アクセスお問い合わせ
ヘアカタログ《メンズプレッピー》縮毛矯正《資生堂クリスタライジングストレート》メニュー・料金表リンク浜松市のヘアーサロン(床屋)【CUT SHOP TIME】トップページへ
このブログも始めまして早6年半かれこれいろいろありました。今でもぼちぼち更新しております。コメントは当店にてm(_ _)m
ヤーマン! 2015/04/14

これは







これのパロディーで









元ネタはこれ。







さすが!

一瞬でシャレのわかる、いー男だったよ。

GET UP STAND UP!

DON'T GIVE UP STOP THE FIGHT!





●ページトップへ
桜は散りぎわ 2015/04/07

今年のお花見シリーズも最終章。

今週は奥浜名湖三ヶ日町国道301号沿いに見つけた小さな公園の一本桜。

一度は通り過ぎましたが、わざわざUターンしてまで見物した甲斐がある

近づいてみたら思いのほか立派な一本桜で、しかも今年一番のモリモリ!


さあ、そろそろ散り際だ!

風よ吹け!

美しく儚くいってくれ。









●ページトップへ
桜並木と提灯 2015/04/03

それにしても早いもので・・・今年の桜も見納めかな〜

昨夜は都田川の桜堤で夜桜見物。

実はほぼ毎年ここに出かけるのですが

今年も曳舟橋にさしかかる車中から提灯の列が見えた時にはやっぱり嬉しくて

まぁ桜並木に提灯ってのはそれぞれ好みがあるのでしょうが

俺は好きだね。

特に都田川桜堤には!

もちろん本物の提灯に超したことはないけれど・・・

贅沢は言わない。

プラスチックの提灯だって・・・

えっ!?

まさか将来LEDの列に照らされるなんて・・・

いくらなんでもね〜(笑)

週末の姫様道中には良いお天気を!







●ページトップへ
春だね〜 2015/03/31

お花見の季節

今年は秋葉ダムの千本桜。

お天気最高ポカポカ陽気。

で、とりあえず陣取ったのがここ。

さあ、どうだ?

これが偶然にも絶好のポジション!

準備万端、椅子に座って見上げたら

路肩で乾杯ー!







そしてお散歩へ









火の見櫓があったり









懐かしい感じのプール

とか









とか









とかで

お花見満喫(^-^)





でも、やっぱり最初のここが一番!

うららか〜







で、夜になっても

満開です(笑)







やっぱ春だね〜(^-^)









●ページトップへ
霧中の散歩 2015/03/21

西伊場町第二公園









地獄坂


いつの間にか

街灯もLEDになっちゃった・・・



●ページトップへ
美術館 2015/03/17

静岡市美術館に行きました。

帰り際の出口付近、なにやら淫靡な物体に惹かれて

上下左右、必然と股間を中心にアングルを変えながらウロウロ

カシャッっと一枚、しめしめニヤリと笑ったかどうだったか・・・

ふと、誰かの視線を感じて目線を転ずれば

そこには、うら若き美術館スタッフ・・・

はっと目線がぶつかる

ところが彼女ニッコリ笑ってペコリとお辞儀する

???

私も憚りの会釈をして美術館を後にした。









静岡市美術館 小林清親展









久能山東照宮 寒緋桜









河津桜 好日








●ページトップへ
古書自慢 2015/03/03

(大正十四年脱稿 昭和二年一月 改造社版 初版)

皆さん全く興味無いでしょうが、近頃私は古本収集を少々たしなんでおりまして

それというのも昨年の春に鎌倉の木犀堂という古本屋で堀辰雄の『幼年期』って古書に出会ったのがきっかけで

今日は私のアイテムの中でもとっておきの三冊を紹介したいと思います。


まずは幸田露伴の『龍姿蛇姿』

私は露伴の『観画談』って短編小説が好きで、もう一年以上もこれが納められた古本を探していたところ

ついに先週ネットオークションに出品されました。

オークション開始価格は1500円。

昭和二年の初版だし、これはもう10000円ぐらいまでは勝負してやるぞと意気込んでいましたが

なんと誰も競合する人がなく、あえなく1500円で落札。

あれれ?全国でだれも?みんな知らないだけでしょー(笑)

『観画談』ってのは、大器晩成先生と渾名されたある一人の神経衰弱(今なら鬱病?)になってしまった書生が

保養のため奥州の山間を旅し、とある山寺に辿り着き、題が観画談ですからやっぱり最後に一幅の絵画に出会う。

といった物語で、実際に読んでいるとあらゆる場面が水墨画のように美しく目に浮かんでくるような・・・

これが私の古書自慢まずは大絶賛の一冊目です。



さて・・・

昨夜のこと友人のY君とM君が二人で遊びに来ました。







黒松のミニ盆栽を手土産に。

こ、これは・・・







露伴の本の傍らに置いてみると、まさにあのシーンが・・・

『両岸の山は或時は右が遠ざかったり左が遠ざかったり、また或時は右が迫って来たり左が迫って来たり時に両方が迫って来て、一水遙に遠く巨巌の下に白泡を立てて沸り流れたりした。或場所は路が対岸に移るようになっているために、危ない丸木橋が目の眩くような急流に架かって居るのを渡ったり、又少時して同じようなのを渡り反ったりして進んだ。恐ろしい大きな高い巌が前途に横たはっていて、あのさきへ行くと、辛うじてその岩傍に糸のような道が付いていて、是非無くも蟻の如く蟹の如くになりながら通り過ぎては、ホッと息を吐くこともあって、何だってこんな人にも行会わぬ所謂僻地窮境に来たことかと、いささか後悔する気味にもならざるを得ないで、薄暗いほどに茂った大樹の陰に憩いながら明るく無い心持ちの沈黙を続けていると、ヒューッ、頭の上から名を知らぬ鳥が意味の分らぬ歌を投げ落としたりした。』幸田露伴 観画談より


まるで惹き寄せられたようにやってきた一本の松。

奇遇なり。







さて・・・

幸田露伴には文(あや)という娘がいた。

その文に露伴が授けた本が生涯で僅か十冊程であったらしいのだが

うちの一冊が以下の永井荷風の『墨東綺譚』である。

その時、露伴は文に「これが向島だ」と言って渡したそうであるが(関川夏央 昭和時代回想より)
(向島とは現在の東京スカイツリーがある辺りのこと)

これが私の古書究極の二冊目である。

(昭和十二年十二月二十五日 第三刷発行)

墨東綺譚は、明治から大正、昭和初期にかけて花柳界(今でいうなら水商売)の世界で

それを美とし文人として唯一人それを極めた、謂わば芸者遊びの帝王が綴った傑作なのであり

また荷風の美とは、一点鳥の糞がついた白壁よりも投捨てられたボロ布に僅かな刺繍跡を見るかの如く

隅田川の東のとある陋巷における世にも美しいこのほんのささやかな恋物語にも象徴されているでしょう。



続きまして最後に、その永井荷風を事実敬慕していたといわれるのが谷崎潤一郎。

氏は随筆『客ぎらい』の中で

「荷風氏がこの孤立主義の一貫した実行者であって、氏ほど徹底してこれを押し通している文人はいない」

と実名をあげて称賛している。

そんな谷崎潤一郎の作品中で私が一番好きなのが『春琴抄』って小説。

これは盲目の美女春琴を巡る下僕佐助の一途(マゾ的)な愛の物語。

そして表紙からも窺える完璧な世界観。

これが私の古書渾身の三冊目である。

(昭和八年脱稿 昭和十六年3月 創元社 初版)




こんな感じでちょいちょいではありますが古書収集しております。

一ついえる事は、表紙を見るだけでもそれぞれにかなりお洒落であることが窺えるでしょう。

それに経年ヤケも程良く昔の本は趣があるな〜なんて、誰か共通の話をできる方がいたら是非声を掛けてください。

以上、古書自慢でした。



こちらはオマケ

当店では木瓜の花が満開です。

もうすぐ春でしょう。






●ページトップへ
無責任 2015/02/20

正義だろうが

悪だろうが

どちらの片棒を担ぐことも

私は、断固拒否したい

しかし、実際私は

せっせと税金を払って

“正義”といわれるものに荷担して

人殺しの片棒を担ぐしかないのだろう・・・

世界平和というエゴに貢献するために・・・

議論、議論って出来レース

二枚舌

平和維持活動という名の殺人幇助。





●ページトップへ
海辺のCafe雑記 2015/02/17

今週は久しぶりに愛知県西尾市のCafe Oceanに行ってきました。

真冬にもかかわらずお昼前から満席で賑わっておりました。

さすがこのロケーションにこの雰囲気、皆さんオシャレさんなわけです。

でも・・・

なんだか皆おんなじ・・・

いわゆる雑誌・・・みたい。

だからどうのこうのってこともないけれど・・・

近頃の人はそれ風にオシャレするのが上手だね〜

それから、ちょっと残念だったのがBGM。

ケチをつけるんじゃないですよ・・・

オシャレなカフェにはとりわけ気の利いたBGMを期待してるんだけど

この日かかっていたのが実は当店でいつも流してるやつ。

仕事してる時とおんなじBGMってなんだかね・・・

しかもTSUTAYAレンタルで一推ししてるCouleur Cafeってので

70年代のヒット曲をボサノバ風にカバーしてDJミックスしたやつで

確かにおいしい所をついているわけで、私も嫌いじゃないんですが

いえいえ、どちらかといえば好きなんです。

でも、おあつらえ向き過ぎかな・・・

どうせなら聴いたこともない極上アルバムを聴きたかったな〜

期待していただけに・・・

とはいえ、Cafe Oceanは良いですよ!

もちろんデートが一番でしょうが・・・


それから、Cafe Oceanにいく時には

帰り道にお店を出て東に進み寺部海水浴場を直進しましょう。

大概の人は一つ目の交差点を左折しちゃうんだけど

それは実にもったいない!

海辺の町は海沿いを走るべし!







●ページトップへ
冬の花 2015/02/14

昨年の11月24日から咲き始めた当店の山茶花もいよいよ最後の一輪になりました。









でも、まだまだ寒いっす。








●ページトップへ
たそがれフェチ 2015/02/05

さてさて・・・

いつだったか古いアルバムに一枚の写真が目にとまり

いつかここで何か書いてみたいなんて思ったりして

実際スキャンして、まじまじと写真を見つめながら

さて何か書こうと思ってもうまく言葉がでない。

胸がつまってしまった。


元気?

とかって電話したくなる。

酒を飲んでたら電話しちゃったかもしれない。

でも、出来ることなら1985年の彼女に・・・

何を話そう・・・

きっと僕は泣くだろう。


この写真のこちら側にはまだ十代の僕がいる。

季節外れの鵠沼海岸。


いったい何を書いているんだ(笑)

俺も年をとっちまったぜ・・・


たそがれシリーズ第一弾!

明日、私は自分のブログを見たくないでしょう。
●ページトップへ
梅と文鎮 2015/01/27

いつも休日の話ばっかで恐縮ですが

今週は何となくのつもりで浜北の緑化木センターに行ってきました。

何か一つ鉢植えでも買えたらいいな〜って感じ。

ぶらぶら〜っと見回したが二日酔いのせいもあり今ひとつ調子がでず・・・

そろそろお昼になることだし、さらっとうどんでも食べようかと食堂に入り

かき揚げうどんを食べながらなにげに外をながめていたら

売店のガラスに反射して見える鉢植え特設会場の白いテント。

おや?おやおやおや!

っと吸い込まれるように見つけちゃったのがこの紅梅の盆栽。

2500円也。


根元にはこんな世界が広がっている。

おーい!

ラッキーとかってのは唐突な流れの中からやってくる。

きっと私は今、ついている。



しかも・・・

なんと夜になったら友達が文鎮をくれました。

この文鎮

渋い!

鉄と真鍮の絶妙な経年変化による

まさに「渋い」としか形容できないこの質実な風合い。

梅の盆栽とも相性が良かったりして・・・

いったいこの妙々たる出会いは驚きじゃないか!

このテンションの高さ!

ご満悦ー(^-^)


といった具合に近頃にわかに賑やかくなってきている私の物質的分野。

梅の花が咲いたら、ここでまた自慢しようと思っています(^_^)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1月29日 開花2日目

すでに梅ちゃんと呼んでいる。






1月30日 開花3日目

そろそろ見頃かな〜(^_^)







●ページトップへ
妖怪金○兄弟 2015/01/22

もう、十年以上浮気もせずに通っている馴染みのBARで

随分以前にY君というおかしな青年と出会った。

その青年の醸し出す雰囲気というか匂いというのか

それを私の中の虫が気に入り、今では昵懇の間柄になっている。

以前もここに書いたが彼は我が西伊場町の粋人牧田鶴亭さんのお孫さんである。

そして牧田鶴亭さんは私の小学校時分の習字の先生だったのです。

子供の私にも感じられるほどの風変わりな人物でもあり

私の知る限りリアルに下駄が似合う唯一の存在でもありました。


さて、昨夜のこと・・・

何の因果でございましょうか、そのY君から故牧田鶴亭さんご愛用の硯箱を

なんとこの私にプレゼントしてくれるといった話が舞い込みまして

当然迷うことなくいそいそといつものBARに出かけたのであります。



そして!

縦25cm、横18cm、結構大きくずっしりとしている。

紫檀の木箱だろうか・・・





さあ、開けてみましょう。

随分風変わりな・・・







いったいなんなんだ??

龍?じゃないかとか、ナマズじゃないかとか、タコだとか・・・

結局、妖怪ってことに落ち着いたのですが、しかしこれはやはり・・・

どうみても私には金○の妖怪にしか見えなくなってきた。

見ればみるほど怪しい。

これに墨汁が入ったらどうなんだ!?

筆を入れるのは右方向からか・・・本番が楽しみだ!

やはり、さすが牧田鶴亭先生!

感服でございます。



このように昨夜私は大変結構な硯箱を譲り受けました。

ほんと恐縮してしまうばかりでございますが、これも何かのご縁。

生涯大切にし、そして何より愉しく使わさせていただこうと思っております。


冒頭の画像は素敵な記念写真になったと思う。

平成27年1月21日 珍硯譲り受ける。
●ページトップへ
吹きだまり 2015/01/20

今週も又、先週に引き続きこれといってやることもなく

今度はカキフライ弁当を持って2匹目のドジョウを狙いに。

若干風があるが防波堤の角度で風を避ければ万全だ。

さあ!

と、お弁当をひろげようと思ったら足下からよからぬ臭い・・・

吹きだまりに犬の糞。

予期せぬ事態に気分は急降下・・・

踏まなかっただけまだまし・・・

気を取り直して食事にするが

どうにもさっきのウンコが脳裏にチラつく・・・

ぬぐい去れない。

カキフライともオーバーラップしちゃうし・・・(-_-;)

結局ノリ切れずにごちそうさま。

小さな事を引きずってしまったようだ・・・

あ ゝ繊細な私。



陽だまりと吹きだまりは紙一重なのである。
●ページトップへ
陽だまり 2015/01/14

何にもすることがない休日。

テンションは低めだがお天気が良い。

ガソリンを入れしばらく考えた結果、浜名湖の方にドライブしてみることにした。

弁天島から村櫛をぬけ舘山寺、大草山を左手に見ながら北上し

辿りついた先は細江町伊目のマリーナ脇のひなびた海岸。

さて、どうしたものか・・・

そもそも何の目的もないのだから・・・

まぁ・・・一応歩いてみることにする。

すると、しばらく行くとこんな階段があって

コンクリートに腰掛けてぼーっと海を眺めていると

なんだかポカポカしていい気持ち。

ちと磯の香りが微妙だが・・・

香りと書こうか臭いと書くべきか・・・

別に強調するほどのことでもなく

釣り糸でも垂れたらついウトウトしてしまいそうな・・・

そうだそうだここは陽だまりだ!

キラキラ〜


名残惜しいけれど。

お腹が空いたからそろそろ帰ろっと。







●ページトップへ
 2015/01/07

お客様からいただいた浜松に架かる虹の写真です。


今年はどんな景色が見られるのかな〜










●ページトップへ
謹賀新年 2015/01/01

新年明けましておめでとうございます

今年もご愛顧の程よろしくお願いしますm(_ _)m













                                                              平成二十七年  元旦
●ページトップへ
香嵐渓 2014/11/25

ここは新城市作手村の布路って集落。

近頃じゃ村じゃなくなったらしいのですが・・・

いずれ日本から村がなくなっちゃうんだろうね。

帰りにふと見かけた景色でしたが、今日はここが一番気持ち良かったです。



さて、今年の紅葉ドライブもそろそろおしまいかな〜と思いまして

ノリノリでもなかったのですが目が覚めたら天気が良いので香嵐渓まで。

香嵐渓はあくまで目的地としての設定、混雑が予想されるので早々に出発。

おかげで朝の清々しい空気を味わえたので良かったですが午前9時には既にこの混雑。

駐車場のおばちゃんに聞くところによると日曜日は夜10時まで大渋滞だったらしい。

ひゃ〜みんなすごいね〜、なにしろ香嵐渓は全国No.3の紅葉人気スポットだからね。

私はちょっと人混みに閉口かな〜


では、月並みな写真を少々。









































もう、ゲップがでるほど真っ赤っか(笑)


では、今年の紅葉ネタはこのへんでm(_ _)m






●ページトップへ
はやし浩司を知ってるかい? 2014/11/14

《国宝 合掌土偶 縄文時代後期 青森県風張1遺跡 平成九年出土 八戸市蔵》16414-2

安産を祈願し一心不乱に天に祈る若い女性の姿であり縄文土偶の秀作である。(公式見解)

???

これが安産祈願の若い女性に見えるでしょうか?

3千5百年前の・・・


そこのあなた!

「な〜んだ土人か」なんて通り過ぎるないで!

もう一度よ〜く見てください。

大ネタなんですから!

公式な人は胸の2つのポッチョが女性の乳だとでもいうのでしょうか・・・?

あなたも土人の娘だと言い張るなら私も諦めましょう(笑)


ところが!

本日の主役、浜松市在住の『はやし浩司』なる人物の見解は全く奇想天外なものである。

ご本人の言葉をかりてここに紹介しましょう。

「この八戸市で見つかった土偶を安産祈願の女性であると考えるのが常識的なのか?

あるいは宇宙服を着たエイリアンであると考えるのが論理的であるのか

あるいはこれを病気などを治すためなどのお呪いにつかった人形と考えるのが常識的であるのか

あるいはこれをエイリアンそのものであると考えるのが論理的であるのか・・・

もう少し皆さん常識に立ち返って考えてみようではありませんか!」

「誰が見ても、どこから見ても、これは間違いなく宇宙服を着たエイリアンです

オーパーツのレベルを遙かに超えております。」(はやし浩司 動画より引用)


もう私にもエイリアンにしか見えません!

画像はウルトラマンになってしまいましたが(笑)


しかし、もしこれが本当だとしたら・・・

人類そのものの生い立ち、即ち進化論そのものが覆されてしまうだろう。

そう、人類の祖先はサルではないのかもしれないのだ。


こちらは北海道の函館から出土した土偶です。

《国宝 中空土偶 縄文時代後期 北海道函館市著保内野遺跡出土 函館市教育委員会蔵》

あっ!

おんなじ人だ!



さて!

あなたは、はやし浩司氏を知っておられるか?

きっと知らないでしょう。

いいですか!この方は知る人ぞ知る後の世の英雄『はやし浩司』です。

地方メディアの方!

スクープですよ!

浜松人です。

NHKさん!キラキラしずおか人なんかでどうですか?


「縄文土偶は古代人の空想でも芸術でも祭事でもありません。

3千5百年前の私たちの先祖は、その目で見た衝撃のエイリアンのリアルな姿を

後生の私たちに伝えようとしているのではないのでしょうか?」

そう、はやし浩司氏は問いかけます。


それでは最後にその『はやし浩司』氏のビデオを紹介しましょう。

タイトルは『自由の像の謎』から

ちなみに自由の女神を“女神”と言うのは日本人だけだそうで・・・

少々長い動画なので時間に余裕があるときに柔軟な心でじっくりご覧になってください。

もちろん国宝合掌土偶とエイリアンのお話も中盤から登場しますよ!

このセンス!

ユーモア!

是非ともご覧になってくださいませ(新しいウィンドウで開きます)
新しいウィンドウで開きます。
https://www.youtube.com/watch?v=jsG9sdnSmLg&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&index=35


ちなみにこの動画を発掘したのは我が西伊場町の友人です。

私の手柄ではないことを追記しておきます。



それからついでですから宇宙人に関してはこんな動画も。

カナダの元国防大臣によるリークですが・・・

傍観者の立場でいうと

このようなことが今後の世界情勢に対してどのように作用していくのかが見所で

当然、何かの意図があってのことと洞察するのが適当であり

実はそこには既に答えが用意されているってのがシナリオ。

ネット上ではいろんな推察が飛び交い・・・

また、それらを俯瞰するポジションが本来心地良かったはずが・・・

正直なんだかバカバカしくなってきちゃって

どうせ眺めるならまた気持ち良い景色に限るなーなんて思っている

暇な営業日の午後なのであります(笑)
●ページトップへ
寸又峡 2014/11/11

今週は奥大井寸又峡へ






出発!










どっかのおばちゃんですヨ。

観光地なのに美味かった!
















そこそこ歩く








見えてきました!








紅葉もまずまず上々です!








夢の吊り橋








橋の上から


























こちらは飛龍橋から

















帰り道

















おしまい。



といった感じで十分に満足のいく寸又峡行きでしたが

惜しむらくはここにもう1枚・・・

あの暮れかかった町並みの写真を追加したかった・・・

この一点が若干心残りではありますが

でも、紅葉も充分に綺麗だったし

山の空気は気持ち良かったし

最高の寸又峡紀行だったといえるでしょう!


奥大井寸又峡は今週末がど真ん中の見頃です。
●ページトップへ
MIRACLE MOON 2014/11/05

一人の放浪する黒人女が









ぐっすりと眠りこんでいます。







ライオンが通りかかりますが

食べはしません。







それは・・・

とても詩的な月のせいなんです。(アンリ・ルソー『眠るジプシー女』)


NHKの番組の受け売りですが

なにか?(笑)




で、今宵のカクテルは『秋夜長』







それというのも・・・

今夜の月は171年ぶりの『後十三夜』だったからなんですね〜。


テンションあがりました(^o^)






●ページトップへ 
 >次のページへ
 
浜松市のヘアサロン【カットショップタイム】のWebサイト!
 
NEW ARRIVAL
● 新着記事へ
NEW ARRIVAL
ヤーマン!
● 桜は散りぎわ
● 桜並木と提灯
● 春だね〜
● 霧中の散歩
● 美術館
● 古書自慢
● 無責任
● 海辺のCafe雑記
● 冬の花
● たそがれフェチ
● 梅と文鎮
● 妖怪金○兄弟
● 吹きだまり
● 陽だまり
● 虹
● 謹賀新年
● 香嵐渓
● はやし浩司を知ってるかい?
● 寸又峡
● MIRACLE MOON
● ドライブ日和
過去の記事
● OLD ARRIVAL 20
● OLD ARRIVAL 19
● OLD ARRIVAL 18
● OLD ARRIVAL 17
● OLD ARRIVAL 16
● OLD ARRIVAL 15
● OLD ARRIVAL 14
● OLD ARRIVAL 13
● OLD ARRIVAL 12
● OLD ARRIVAL 11
● OLD ARRIVAL 10
● OLD ARRIVAL 09
● OLD ARRIVAL 08
● OLD ARRIVAL 07
● OLD ARRIVAL 06
● OLD ARRIVAL 05
● OLD ARRIVAL 04
● OLD ARRIVAL 03
● OLD ARRIVAL 02
● OLD ARRIVAL 01