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マイ・ファンタジー 2015/12/26 |
超絶的に可愛らしい。
現代のアイドルには何ら反応せず(というか知らない)
日常でもトキメキなどといったものには縁遠くなってしまった私・・・
久しぶりに胸がキュンとしました。
00:44
さて、私が当時購入したアイドルのLPレコードは2枚だけ。
その秘蔵の1枚がこれ。

陰の名曲『黄色いチューリップ』はここに収録されている。
青臭い青年は一人、部屋でうっとりしていた。
中にはこんなポスターも入っている。

絶句。

そして、この秘蔵レコードに針を落とす。
数十年ぶり。

といった遊びもたまにはいい!
YouTube、iTunes、iPhone?
便利でいいんじゃない?
でもね、希薄だな。
遊ぶときには贅沢にやらなきゃ。
と、40代最後の年の暮れにぶつぶつと・・・
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私の酒癖 2015/12/22 |

今年の忘年会は3つ。
残すは1つ30日。
2つ終えて思うのだが・・・私の酒癖はあまりよろしくない。
私は常々ギャーギャー言う女と、ヒャーヒャー言う女は嫌いだと思っているが
何を隠そう私はそのギャーギャー言う男になってしまうのだ。
男のくせに、うるさい。
おまけに我が儘である。
酒にも弱くなり早々酒にのまれてしまう。
明くる二日酔いの中で皆に嫌われちゃったんじゃないかと心配になる。
残年ながら毎度のことで進歩がない・・・
でも、今年の忘年会はどっちも楽しかったです。
楽しいからって調子にのってちょっとやりすぎ・・・
来年はいよいよ50歳、もうちょっとスマートに呑めるようにしますから
どうぞ皆様!変わらず仲良くしてください。
よろしくお願い申しあげますm(_ _)m

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スーパーカー 2015/12/16 |
僕たちが子供の頃
スーパーカーブームってのがありましたね~。
浜松でも産業展示館や中田島の方でやったの憶えてる。
中田島のやつは入場券がなくて垂れ幕の下から覗いたっけ。
確かそこに見えたのがこのランボルギーニミウラの華麗な後ろ姿。
それ以来、今も変わらずやっぱりミウラが好き。
しかもミウラは1966年誕生の車で(最近知った)
1966年ってのは私の生まれ年、贔屓だね。
で、YouTubeで探したら凄いのが出てきまして・・・
映像はきれいだし、音も素晴らしい!
動画は是非全画面で!
『Petrolicious』ってチャンネルが良くて、他にもいろいろ名車のサウンドが聴けますよ!







日本車ではこれが好きだな~




https://www.youtube.com/watch?v=aWsakWm8eTo
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初オーケストラ 2015/12/08 |

などといったコンサートに行ってまいりました。
小生、庶民派なものでしてクラシックのコンサートなんて生まれて始めて・・・
なんのことやら友人に誘われるまま・・・
で、思いっきしくらって参りました。
良かったです・・・とても。
曲なんて聴いたことあるような無いような・・・
どこで拍手したらよいのか、さっぱり(笑)
「君、上の三人の名前を言えるかい?」
そんなレベル(笑)
でも、どうやらはまってしまったみたい。
独奏者の小杉結さんって女性も素敵でした。

で、この高貴な小杉結さんの独奏曲がメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ってやつで
でもって、この高貴な皆様のオーケストラがたったの1000円だなんて!
いがったべ!
これをきっかけにたまにはクラシックのコンサートに出かけようかな。
手が届かない感じがいいんです。
そういえば俺って高貴コンプレックスだったっけ(笑)
そういえば、といえば・・・
以前、テレビで見たヒラリー・ハーンってバイオリニストのことを思い出して検索。
出ました!
ヒラリー・ハーンのメンデルスゾーン。
やっぱり、この絶対に手が届かない高貴な感じがたまらないな~
と、ちと方向性がズレてしまった私の感想でしたが・・・(笑)
近頃のパットしない日常の中で、浜松シティフィルハーモニーの皆さん、どうもありがとう!
興奮したっす!
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旧車快楽主義 2015/12/02 |

昨夜は友達が車を購入したということでドライブに連れてってもらいました。
ご覧のやつ。
旧車といえどもメルセデスはメルセデス。
なんともいえない重厚な乗り味、パワー。
そして、ラグジュアリーな室内。
紛れもない名車でしょう。

しかし、こいつに乗るには結構な勇気を必要とする。
当然、故障した場合にはド高くつくし、そのリスクも高い。
もちろん燃費も悪い。
そんな葛藤を軽く押し切って購入に至った快楽主義者が
ここにいる

それはそれはご満悦な我が友なのでありました。
シブイな~
 キラキラ ☆.。.:*・゜
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蛍光灯→LED 2015/11/25 |

あゝ・・・
そろそろとは思っていたが・・・遂にこの時がきてしまった。
蛍光灯の街灯ともお別れだ。

私はLEDが嫌いなのだ。
何が嫌いかって、あの無機質な光りっぷり。
じゃあ何が良いのかと問われれば、ローソクの灯りとでも答えようか(笑)
それとも裸電球か・・・
百歩譲って

どうせLEDなら、もうちっと未来的なデザインにしようよ。
それにせめて色温度、もうちょっと温かくしようよ。

冷たい光。
街灯の変遷 松明→提灯→ガス燈→白熱球→蛍光灯→LED
まるで人の世の移り変わりの如し。
まさか蛍光灯の街灯が懐かしく感じる時が来るなんて・・・
あ、車のエンジン音が聞こえる。
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猿まわし 2015/11/20 |

11月16日香嵐渓
テンション上がらず、紅葉もまだまだ。
広場で日光猿軍団を見る。
15分足らずの猿まわし。
そこそこ笑ったので500円払う。
500円以上払うとこんなポストカードをくれる。

テンション上がらず。
暇だったのでもう一回見たら
まったく同じことをやっていました。
そりゃそうだ。
あ、そうそう香嵐渓はこの3連休が見頃でしょう。
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寸又峡 2015/11/11 |

昨年同様今年も寸又峡へ。
一年早いな~

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是空庵鶴亭 2015/10/20 |

先日の友人の部屋が既にこのように進化?退化?を遂げている。
お爺様の雅号から是空庵鶴亭と名付けたそうだ。
長火鉢に鉄瓶

文机

そして、これは・・・

妖怪金玉兄弟

世の中、収まるところに収まるようにできているのである。
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初冠雪 2015/10/15 |

お天気が良かったので富士山へドライブ。
近年ではもう3回目の挑戦で、やっとのことで富士山のお目見えです。
あんまり経験がないのでビューポイントを知らなかったのですが
ぐるぐる走りまわって、それなりに絶妙なタイミングで気持ち良く過ごすことができました。
ここは本栖湖。

ピーカンも気持ち良く
だんだん夕暮れになってきて

最後のポイントは
通りすがりに見つけた

朝霧高原付近の人穴ってとこ。
きたね!

ファインダーを覗いてる時間なんてもったいない!
うゎ~

あっあっあ

あ~

その間およそ30分の赤富士パノラマショー
でした(^^)
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鶴亭を継ぐ男 2015/10/06 |

昨日は
友人の、これから先別荘になっていく
近年では、物置程度にしか使用されていなかったであろう
昭和の古い部屋に遊びに行ってきました。
年を重ねると和室がよくなるといわれるが・・・
まさにそれは最近の私が憧れている空間そのものであった。
なんとも羨ましいかぎりだが・・・
それもそのはず、この部屋の嘗ての主人は牧田鶴亭先生だったのだ。
牧田鶴亭さんとは私の小学生時代の習字の先生で
この辺ではいわずと知れた粋人です(何度も言いますが笑)
さて・・・
ざっと見渡してこの部屋のどこに文机を置くかといえば
やっぱここ、畳に墨のこぼし跡が残っています。

あ ゝなんて贅沢な場所なんでしょう。
で、これは

瀉血(シャケツ)治療といって
簡単にいうと
悪い血を抜くための道具。(肩こりなど)

子供の頃、牧田先生の書道塾で、この瓶の中にお婆さんの黒ずんだ血液が溜まっていくのを
僕もやってみたいな~なんて、興味津々で見ていたものです。
先生は瀉血術の使い手でもあったのです。
あれはもう40年も昔のこと。
で、この瓶を保護するように包んでいた紙。
これがなんと牧田鶴亭先生が書いた書。
丁寧に伸ばして・・・

きっと失敗作だったでしょうから先生にとっては不本意かもしれませんが・・・
暫し往事の面影を忍んで過ごさせていただきました。
さてさて・・・
この鶴亭を継ぐ青年。

果たしてここがどんな部屋になっていくのか!
そして彼がどんな粋人になっていくのか!
なんとも行く末が楽しみな話である。
それにしても羨ましい・・・
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初めての骨董市 2015/09/30 |

名古屋市大須観音の骨董市に行ってきました。
なにしろ生まれて始めての骨董市で
文字通り見る物なんでも雑多な骨董品ばかりで・・・
とりわけ目的があったわけでもなく・・・
おまけに訳あってテンションも上がらず・・・
案外値段も高いし。
なんとなく2時間あまりぶらついて・・・
このまま何も買わないのかな・・・
それでも何か1つお土産をって思っていたところに
すーっと目に飛び込んできたのが、この
骨董品というよりは、むしろガラクタ。

昭和初期かな、3000円也。
こいつを

そこそこきれいに磨いて
若干修理して

ここに設置。
ちと、テンション上がったかな。
で、夜になったら

わーいわーい光った光った(^o^)
全部並べて

備前焼の灰皿1500円、真鍮の取っ手500円、団扇はおまけ。
ってなわけで
初めての骨董市も結果的にはまずまず満足かな~(^-^)
あ、そうそう

スーパームーンってやつも良かったですね~。
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海小屋にて 2015/09/25 |

彼とは中学1年からの長い付き合いで
中1のクラスで同じ班になったこと
それから部活もテニス部で一緒だったことなどから
縁あって今に至る。
昔から変わらず極めて穏やかな性格の持ち主で
未だかつて怒ったところなど見たこともない。
イライラさえしないように見受けられるし
ちんぷりかえったりもしない。
それでいてしっかりシャレもわかる。
そんな彼もそろそろ50歳を迎えようとしている。
写真は先日海小屋に遊びに行った時の物だが
拡大して見て驚いた。
というか、やっぱり!
まるで後光が差しているかのよう!

七福神レベル!
これは練習して出来る笑顔ではない。
彼の柔和な人生50年が現れているかの様。
並々ならぬ人柄を察することができるだろう。
まぁ、後光じゃなくて前光が差しているともとれる・・・
「職業柄そんなことを言っていいのか!」といった罵声が聞こえてきそうだが
ご心配には及ばない。
そんなことを気にするような小さな人間ではないのだ。
・・・きっと。
海小屋では人類と宇宙について語り合った・・・ザザー |
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フクギとジョカ 2015/09/18 |

さて、何から話せばよいのか・・・
この衝撃的な内容を。
これをいきなり面と向かって人に話せば、まぁ面白がって聞いてくれる人がいるか
せいぜい嘲りの表情でもって軽く話をそらされてしまうのがせきのやまで
そういった意味においても、この一方通行なブログってのは私にとってありがたいもので
謂わば自分が楽しむために書いているようなもの。
もちろん誰かを覚醒させようなんて考えもおこがましく
また、そんな気力も無い。
しかし、まれに拾ってくれる人もないこともない・・・
そんなような話なのであります。
では、手短にまとめます。
以前、アヌンナキというタイトルで人類の創始にまつわる事を書いたことがありましたが
この度、我が浜松市の入野町に住む林浩司先生が、その人類の創始に対して宇宙人が深く関わっていることを
”物的証拠”を示してご説明されている動画がアップされましたので紹介します。
非情に長い動画ですが10分過ぎあたりから、ピークは15分あたりからになります。
関心がある方は是非!
下の画像は、この動画の中でも登場する、中国ウィグル自治区にあるアスターナ古墳群の
伏羲(フクギ)と女媧(ジョカ)(中国の伝説上の帝王)の像です。(おそらくこれは近代に作られた物でしょう)

二人が手に持っている物に注目していただきたい。
そして下半身の螺旋。
北斗七星と太陽も意味深だ。
これらが何を意味するのか!
詳しくは私の説明などよりも、はやし浩司さんの動画をみるのが良いでしょう。
今回の、はやし浩司さんの発見は我々一般庶民にとっても極めて重大なことなのかもしれないのです。
(ニュートンが語った話なども非情に興味深い)
わかりにくい言葉が出てきますので一つ補足を。
エンキとエンリルとは古代神話に登場する、それぞれ人間の創始に関わる神の名前。
ってことで私たちは、いーところまで来ている!
ような気がします(笑)
ちなみに、はやし浩司さんを教えてくれたのは友人のY君です。
彼とこれについて語るのは実に楽しい。
ありがたいことである。
続く・・・
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大岩通って十数年 2015/09/16 |

いつも同じようでいて

いつもちがう

今年の夏は

短かったな~
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9月8日の大洪水 2015/09/08 |

ご多分に漏れず当店の前も川だか池になりました。
午前9時30分がピークでしたね~
うちの両親も楽しげに?見物しておりました。

不謹慎ではありません。
これには深~い訳があるのです。

また、お話できれば・・・
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野次馬 2015/09/04 |
よくお客様に大雨の降った後に
「この辺は今でも大雨が降ると道路とか冠水するの?」と聞かれるので、今回は画像つきで説明します。
はい、今でも十分に冠水します。
この辺じゃ鴨江3丁目の根上がり松のセブンイレブン前がひどいです。
西伊場の西郵便局辺りも悪いようですが・・・
で、いつも思うのが、なんで皆さん車で突入してしまうんだろうって・・・
この辺の洪水は堤防の決壊じゃないんで、1時間もすれば水は自然に引くんです。
命がけの用事でもなければ、ちょっと小高いところ(1メートルで十分)に車を非難して
後は野次馬になるのがベスト。
大切な車をわざわざ水に浸しても良いことなんてないような気がしますし
私が着いた時には既に何台かの車が水中でエンコしちゃってました。
もちろん何名かには声かけしましたよ、野次馬ついでに。
でも、突っ込んでくる車を止めることもできないしね・・・
レスキューが到着したのは出水から1時間後。
自分の身は自分で守るしかないのでしょう。
ちなみに動画の車は見事突破していきました、セーフです。

どっかのサイトに野次馬してる私が写っていました(笑)

このカッパの男はこの状態で一眼レフカメラでしたから、ハイレベルな野次馬といえるでしょう。
私たちは悪い人です。
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リバース星条旗の謎 2015/08/31 |

8月28日から大阪.兵庫でU18野球ワールドカップってのが開催されている。
画像を見てお気づきの方もおられると思いますが・・・
ユニフォームの袖の星条旗が左右反対である。
私はこれを見た瞬間「あっ、出たーっ!」と唸ってしまったのだ。
今回はこれについて語ってみたい。
初めて見る方もおられると思いますので・・・
これは、リバース星条旗といってアメリカでも軍が使用することが多い物なようで・・・
楽天やヤフオクでも普通に取引されている、まぁそんなに珍しい物でもないようです。

で、なんでこのリバース星条旗をアメリカチームが使用しているのかというと、まったくの謎で・・・
調べてみると、USアーミー関連のサイトにミリタリー規則集として以下のようなものがありました。
『戦時には星条旗を右腕に左右逆向きに装着する。その理由は左腕に通常の星条旗をつけて歩行すると旗が風を受けてなびいているように見えてしまうため』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1246197042
なんだそうな・・・
でも、なんだかどうでもいいことのような(笑)
まぁ、これを真に受けると学生野球もある意味”戦時”ってことになる??
確かに(笑)
ちなみに以下のように掲げる場合にはアメリカの法律でしっかり定められています。

『生命や財産に極度の危険が迫っている際、その危険を伝える目的を除き、下方に傾けて掲揚してはならない』
http://ichigaku-rakukou.net/column/2642/
つまりエマージェンシーサインということでしょう。
話を戻します。
さて、この一見どうでもいいと思われるリバース星条旗ですが・・・
我が日本国との関わりをみると俄然興味をそそられるものとなってくる。

これは1945年ミズーリ号でのポーツマス条約調印式でのものである。
どうでしょう・・・意味も無く国旗を左右反対にわざわざ額に入れて飾るのでしょうか?
しかも、このリバース星条旗は1853年にペリーの所謂黒船サスケハナ号で使用したものだそうだ。
http://www.worldflags.jp/blog/3541/
このように普段一見細かなことにズボラなように見えるアメリカは案外繊細なところで関連付けを行っているようで
意外に知らないところで1853年のミズーリ号はペリーのサスケハナ号と全く同じ場所に停泊していたのだそうだ。
ちょっと気持ち悪くなってくるところですが・・・
さて、アメリカチーム・・・
私も、このミズーリ号の写真を知らなければ、いちいち袖のリバース星条旗になど反応しなかったでしょう。
知っているがゆえに「あっ、出たーっ!」となり
そして何か不穏な意味が込められているんじゃないの?って勘ぐってしまうことになるのだ。
しかしやっぱり謎は謎、もちろん私のような者にその真相など分かるはずもない。
余談ですが、NHKのドキュメンタリーやニュース番組などで稀に以下のように星条旗を表示すことがあります。

私はこの場合の番組内容に注視している。
どうでもいいことだろうか・・・
私には

これに近い意味合いがあるように思えてならないのであります。
もちろん、憶測でしかありませんが・・・
ってことで日本チームも旭日旗を付けてアメリカと対戦したら面白いだろう(笑)
最後に、今回の内容はアメリカチームの小年とは関わりのないことだし
アメリカを恨むとか憎むとか、そういった話ではない。
しかし、日本の旭日旗を中国や韓国が嫌うのに対して
リバース星条旗を希少品のように嬉しがる日本人のバイアスに、双方の戦後政策の妙があると思えてならないのだ・・・
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野暮な写り込み 2015/08/26 |

何を隠そう私の書道の先生は、あのノーベル物理学賞受賞者天野浩さんの従兄弟なのである。
自慢できることなのかどうなのか微妙なところではあるが・・・この際思いっきり自慢しましょう。
私の先生はノーベル賞の従兄弟なのである!
そして私は、その弟子なのだ!
どうなんだ!(笑)
さて、画像は先日行われた私の所属する書道団体の懇親会。
ノーベル賞の天野浩さんは、それはそれは凄い人気者で
ちょっと隙があれば続々とご婦人方に囲まれてスマホ写メの雨あられ。
それでも笑顔を絶やさない天野さんのお人柄、カラオケだって歌っちゃいます!
私はといえば、ノーベル賞様を遠目に見ながらの末席で・・・
それでも程良く場が出来上がった頃合いにちゃっかり写ってみました。
一応、部外者ではありません(笑)
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枯山水ごっこ 2015/08/21 |

今年の夏休みはいつになく静かな連休を過ごしまして
思い出といえば、いつもの川に行ったことぐらい。
でも、ちょっとだけ余分に楽しむために、川の石ころを拾ってきて
で、夜になったら友人を呼んで一杯やりながら
例の石ころを並べて遊んでみました。
まあ、枯山水ごっことでも申しましょうか・・・
濡らすとこうなるのですが

心字池みたい?
皆さん全く興味ないでしょう(笑)
そんなおり友人が奇妙な生物を発見した!
体長は約1cmぐらいでカタツムリみたいなやつ。
キセルガイっていって、中でもヒメギセルってのらしい。

皆さん全く興味ないでしょうが(笑)
私としては初めて見る生物だったので感動だったし
いったいこいつは何のために生きているのかと・・・
やっぱり枯山水は哲学的だったのであります。
では、今回の枯山水ごっこに花を添えてくれた衝撃の”姫”キセルガイの動画をご覧いただこう。
ところで、こんな遊びを一人で、しかも素面でなんてそうそうできないわけで・・・
お付き合いいただいた友人には感謝の気持ちでいっぱい。
よくぞ付き合ってくれた!
ありがとう。
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アヌンナキ 2015/08/04 |
「最近の流行は何?」と聞かれ、ズバッとこれですと答えられる人はほとんどいない。
さしずめiPHONEやSNSなんだろうが、これらは当たりまえすぎて流行なんだかどうだか・・・
で、ご存じの方も多いかと思いますが、私は陰謀論が好きで(この言葉にも嘲笑的な作為を感じるのだが)
フリーメーソンとかイルミナティーとか都市伝説とか・・・
実はこれ、ここへ来て大流行なんでして・・・ネットをはじめ巷では溢れるほど増殖している。
今日もまたニョキニョキと。
で、私は3年間これらを追い続けてきたんですが、どの方向から攻めても
宇宙人とか宇宙とか、どうしてもここに辿り着く。
キーワードは『アヌンナキ』
で、面白いことにこれらの諸説を、あのNHKさんが否定する?番組を放送していること。
例えばこれ。

昔はNHKなんかで宇宙人とかUFOなんて絶対にタブーだったと思う。
今のところ全て御用?学者の否定的な見解で番組が構成されているのだが・・・
双方を比較して見るととても面白いのです。
これは別の番組から。
おー!レプタリアンじゃん!と分かる人にはたまらない(笑)

http://www.nhk.or.jp/seimei/special.html
残念ながら、まだYouTubeにアップされていないようですが、これは地球人のルーツの話で、
NHKさんは人類の祖先は、およそ2億年前にDNAの突然変異により誕生したと結論づけている。
最新のDNA研究によって・・・とのこと。
私の考え方はこうである。
太古の地球に存在した生命体(例えばサル)と、宇宙人がおやりになった。
何らかの目的によって地球に自らの子孫(DNA)を残していった。
でも・・・
自分に置きかえてみると、たとえば私がどこかの星に行って
たとえば、その星にサイがいて、じゃあそのサイと直におやりするかといえば・・・NOである(笑)
いわゆる体外受精とか何らかの方法でその星に自らの遺伝子を組み込むでしょう。(目的があればの話だが)
といったわけで、ズバリ我々の祖先は宇宙人でしょう!
そして、その目的は・・・
お~益々ロマンが膨らんで行くではありませんか!
ちなみにわたくしは「インターネットに洗脳された」と親から心配されてます(笑)
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ありきたりな夏の朝に 2015/07/29 |

今朝、目を覚まし眠い目をこすりながら盆栽に水をやり
犬の散歩に行こうと庭の樫の木の下を通るときに嫌な予感はしたが、案の定クマゼミの野郎にオシッコをかけられた。
うっ、と一瞬立ち止まって思案し手頃な物がなかったので手で拭ってみたが諦めそのまま犬の散歩に出かけた。
といった、ごく平凡な真夏の朝を迎えているわけで、こんな事にも夏を感じたりして幸せな性格なのでありますが
さて犬の散歩から帰ってみると玄関下に玉虫を発見、すかさず捕獲して撮影するに至った。
当家の敷地内で玉虫と出会ったのはおそらく初めてのことで・・・
玉虫ってのは縁起が良いとか悪いとか・・・?
調べてみると別名吉丁虫ともよばれ縁起が良いらしい。
いいんだ!
しかし、クマゼミにオシッコをかけられたり本当に縁起が良いのやら悪いのやら・・・
まぁ、なんにしても真夏なのである。

ちなみに蝉のオシッコは本当にオシッコなのか?
蝉のウンコは見たことがないような気がするので、もしかしたらあの蝉のオシッコと呼ばれているものは
オシッコとウンコが混ざった混合排泄物なんじゃないかと気になりだした。
これでまた1つ知識を増やすことになるだろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139115918
気になる子供たちは自分で調べて夏休みの自由研究にしてみたら良いと思うよ(^_-)
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亀石の滝 2015/07/21 |

愛知県民の森の駐車場から1時間ほど歩くと
亀石の滝ってのがあって(落差32メートル)
この滝は通常は枯滝で、雨降りの後にしか滝が流れないようですが
この日は雨が上がって後二日経っており水があるのか微妙ではあったが
がんばって1時間も歩いた甲斐があり、良い感じにサーッと滝が落ちていた。
私がこの亀石の滝に行ったのは3年ぶり2度目のことである。
この滝の中央に良い具合にモミジの木が1本天然の主木となっており
で、その根元付近を散策すると1本だけ小さいのがありまして。

これを丁寧に引っこ抜き
いわゆる子孫を1本持ち帰るわけで・・・
今はこんな風に元気に?生存しておりまして・・・

20年ぐらいたったら、亀石の滝でご対面させてみようかな・・・
はたしてその時の私は健脚でいられるのだろうか?
今年77歳になった親父の歩く姿を見ていながら正直「すげーな」と感服で
私はちょっと自信がない・・・
そろそろウォーキングでも始めようかな~。
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